2024/10/11(金)[長野・ホクト文化ホール]
開場17:30 / 開演18:30
メンバーのエピソードとMC
- フロイニのオープニング後 京介は、洸人と理人に担がれながら登場。「これがやりたかった☺︎」と嬉しそうにコメント。
- 京介のお母さんとおばさん 京介のお母さんとおばさんが公演を観に来ており、みたらし団子を差し入れしてくれたとのこと。
- MCの一部 迅が「長野に来るのは中学生以来です!だから言っちゃっていいですかー?ただいまー!」と話し、MINIからは「おかえりー?」と返されました。迅は「長野は第2の故郷です!」と感慨深げに語り、京介が「俺が言えって言いました、怒らないでね」と冗談を言う場面も。
- 太陽チームの曲 迅、柾哉、威尊の3人でサビを披露。京介はアカペラで歌い、たじがラスサビを披露。
- 柾哉の涙 柾哉が「Brighter」の前の曲ラストで涙を見せて、暗いところでも涙を拭いながら耐えている姿がファンを感動させました。「推しの涙は耐えられない」と多くのファンが涙を流した。
- 匠海の言葉 匠海は「Call me theー?」と問いかけ、MINIは「119ー!!」と元気に返答。匠海がMINIに対して問いかけを行うなど、ファンとの一体感を感じさせる場面がありました。
- 地元長野への想い 京介は「長野でたくさんの幸せを感じてほしい!」とファンに向けてメッセージ。地元での凱旋公演に対して感激している様子が伺えました。
その他のハイライト
- MINIの目線で撮影された写真 ステージ側からの写真が多かった初めの頃と比べて、後半ではMINI目線での写真が多くアップされ、ファンからは嬉しいコメントが多く寄せられました。
- 柾哉の長野公演前の言葉 「長野〜ずくだせ〜!」という地元への呼びかけに対して、ファンは大きな声で応じました。
- 京介の寝顔 ファンの中で、京介の寝顔が「守りたすぎて一生見ていたい」と話題になり、その可愛さに多くのファンが癒されました。
思い出深い瞬間
長野での公演を楽しむ中、ファンは京介の地元凱旋を祝う気持ちで盛り上がり、メンバー同士の仲の良さやファンとの絆が感じられた公演となりました。
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