10月4日(水)千葉:市川市文化会館 大ホール 開場17:30 開演18:30
まず、ジェジュンのトークが特に盛り上がり、独特の空気感が漂う中、予定を大きく超えてライブが進行しました。ジェジュン自身が「どうやって同じセトリで3日後に40分も延ばすんだよ」と冗談を交えながら語り、ライブの内容は予想外に3.5時間近くにも及びました。このように、ジェジュンが話したいことを自由に話すスタイルがファンの楽しみとなり、ライブが終わる頃には多くのファンがそのユニークな展開に大満足でした。
また、ジェジュンのライブでは「じぇーじゅん、じぇ・じゅ・ん↗」という新しい掛け声が誕生。市川1日目限定で、この掛け声をファンが交互に繰り返すことが決まり、ジェジュン自身もこれを楽しんでいる様子が伺えました。この掛け声がライブ中の新しい風潮となり、ファンの間で広がりました。
さらに、ライブ中の面白いエピソードもたくさんありました。ジェジュンは「守りたいよ」の歌唱部分かMC部分かを選ぶために、ファンと多数決を取る場面があり、MC部分が選ばれた結果、「民主主義だから」とジェジュンが言っていました。これにより、MCの時間が長くなり、ファンとの交流が深まる時間となりました。
また、ジェジュンのツアーを支えるスタッフたち、加藤さんと山田社長も面白さが倍増しており、ライブのユーモアをさらに引き立てていました。
アンコール前には、ジェジュン指定の掛け声が変わり、「じぇーーじゅん、じぇーじゅーん⤴」という新たなコールが誕生。これも市川1日目だけの特別な掛け声として、ファンたちの間で話題になりました。この掛け声は、最後の「⤴」がポイントとなり、ジェジュンとファンとの一体感を生み出しました。
また、ライブの中で「守りたいよ」の歌唱部分が撮影タイムとして選ばれるなど、ファン参加型のイベントが展開され、ジェジュンとファンの距離がさらに縮まりました。
ジェジュンのライブは、楽しいトークと予想外の展開が続き、時間が経つのを忘れるほど盛り上がりました。ライブ終了後には、ファンから「本当に楽しかった」「ジェジュン最高!」といったコメントが多数寄せられ、ジェジュンの魅力を改めて感じることができた1日となりました。
セトリについても、日替わり曲があり、ファンからは「どんな曲もジェジュンらしい」と絶賛されていました。市川1日目のセトリは変更点もあったようで、ファンが投稿したセトリ情報をもとに、次回以降のライブでも新たな曲や展開が期待されています。
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