10月2日(水) 兵庫：神戸国際会館 こくさいホール 開場17:30 / 開演18:30
🎤 JUJU × フルオーケストラ ー 一夜限りの“贅沢な時間”
2024年でデビュー20周年を迎えたJUJUが贈る、特別なクラシックコンサート「JUJU 20th ANNIVERSARY PREMIUM CLASSIC CONCERT 2024」。神戸と東京、わずか4公演のみという超プレミアムなコンサートのうち、神戸2日目（Day.2）が10月2日、神戸国際会館こくさいホールで開催されました。
この夜のステージでは、JUJUと日本センチュリー交響楽団による共演が実現。いつものライブとは一線を画す、クラシカルで落ち着いた雰囲気の中、JUJUの圧倒的な歌唱力とフルオーケストラの重厚な音色が美しく溶け合いました。
🎶 セットリストの変化も注目ポイント
Day.1とのセトリの違いに気づいたファンも多く、「聴きたかったあの曲を歌ってくれた」「高校生の頃によく聴いていたカバー曲があって泣きそうになった」など、日替わり曲が入っていた模様です。また、「あの人と歌ってるのとか」と語るファンのコメントもあり、コラボ楽曲も披露された可能性があります。
🎼 オーケストラとの融合が生んだ“新しいJUJU”
「今夜はJUJUのまた新しい世界を♪」という声の通り、今回のコンサートではJUJUがこれまで築いてきたR&Bやジャズのスタイルに加えて、オーケストラとのコラボによる新たな表現の広がりが感じられました。
壮大な管弦楽の音とJUJUの声が一体となり、歌詞がより深く心に届く――そんなコメントも多く、JUJUの楽曲がクラシックアレンジにより一層引き立てられていたことが伝わってきます。
中には「弦楽器の音色が心に響き、管楽器は心を包み込むようだった」と、演奏そのもののクオリティの高さに感動する声も。
🥹 涙腺崩壊… 感情を揺さぶるJUJUの歌声
「1曲目から涙腺崩壊」「呼吸するのも忘れそうになった」というほど、JUJUの歌声とオーケストラの融合はファンの心を大きく揺さぶりました。
中でも印象的だったのが、「自分がヒトカラで毎回最初に歌う曲を今日はJUJUが歌ってくれた」と語るファン。JUJU自身も「楽しい時間はあっという間」と語っていたそうで、20周年を共に祝える幸せを噛みしめるような空間が広がっていました。
👗 ビジュアルも圧巻！衣装と照明演出
JUJUの衣装についても「キレイだった」「壁に映るシルエットが自由の女神みたい」との声があり、照明と衣装の美しい融合がステージをより幻想的に演出していたことがうかがえます。
また、コンサートマスター（コンミス）の方についても「キレイだったことに今日気づいた」との声もあり、全体を通じてビジュアルの美しさも一つの見どころだったようです。
👏 会場全体の一体感、オーケストラもJUJUに拍手
「JUJUさんの歌声も素晴らしく、演奏も素晴らしく、そして、照明も素晴らしかった。一体感」と語る声や、「オーケストラの方々もJUJUさんに拍手を送っていた」との情報もあり、JUJUとオーケストラ、そして観客の三者が一体となる空気感が会場全体に広がっていたようです。
「終わった後、心がホクホクした」と語るファンの言葉が、まさにこの夜の感動を物語っています。
💬 ファンの印象的な声まとめ
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「JUJUさんはいつもどおりキレイだった💕」
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「今日も酔いしれました👠💕」
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「JUJUの歌がクラシックと混ざって、歌詞がより届いた」
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「QOLが爆上がりの夜」
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「“ブラボー!!”って叫びたくなるくらい、最後の歌い終わりがかっこよかった」
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「今年最後のJUJUに会える日。涙腺崩壊。来年も会いに行くよ」
🌟 総評：20周年にふさわしい“至高のJUJU体験”
今回のクラシックコンサートは、JUJUのアーティストとしての新たな一面が光る、まさに20周年記念にふさわしい特別なステージでした。美しい音とビジュアル、そして観客の感情を動かす力。すべてが“贅沢”で“幸福”な時間だったと、多くのファンが口を揃えています。
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