神サイ 神はサイコロを振らない ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「神はサイコロを振らない Limited Live 2025「男祭女祭」」

神サイ 神はサイコロを振らない ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「神はサイコロを振らない Limited Live 2025「男祭女祭」」 セトリライブレポ
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10月16日(木) 大阪 女性限定 OSAKA MUSE 18:30 / 19:00

  1. 火花
  2. 六畳の電波塔
  3. クロノグラフ彗星
  4. キラキラ
  5. 胡蝶蘭
  6. スピリタスレイク
  7. シルバーソルト
  8. 徒夢の中で
  9. プラトニックラブ
  10. Popcor’n Magic
  11. 1on1
  12. LOVE
  13. 僕だけが失敗作みたいで
  14. 未来永劫
  15. Lovey Dovey
  16. BABY BABY

アンコール

  1. 夜間飛行

開演と会場の雰囲気
  • 「女祭」がスタート!
    開演前から会場は高揚感に包まれ、ファン同士の笑顔と期待の空気であふれていた。

  • 客層は女性中心。明るく温かい雰囲気で、ライブハウス全体が一体となる空気感。

  • 「神チル(神サイファン)」たちがメンバーへの深い愛を感じさせるリアクションを見せ、
    一曲ごとに歓声と拍手が沸き起こった。


ファンの熱と一体感
  • 「神チルさんたちは、神サイの曲をよく理解していて、大好きなのが伝わってきた」

  • 会場中が音に合わせて体を揺らし、サビでは大合唱。

  • 「ずっとこんな感じでLIVEを楽しめたらいいな」との声もあり、
    ファン同士のつながりと温かい空気が印象的だった。


参加者の楽しみ方
  • 「おばさんは無事に最後方確保して快適に観れました✌️」

  • 「叫んだー歌ったー」
    無理せず自分のペースで楽しむ姿も多く、年齢や立場を超えて同じ時間を共有していた。

  • 「後方でも音がすごくクリアで、ちゃんと届いてきた」「ステージが近く感じた」との声も。


演奏とライブ感
  • メンバー全員がノリノリで、会場との掛け合いが絶えなかった。

  • 「綺麗なホールツアーも最高だったけど、ライブハウスの“これぞLIVE!”って感じが最高!」

  • 以前の公演とはまた違う、距離の近さ・熱気・生音の迫力を感じたという感想が多かった。


サウンドと歌声
  • 「音のバランスが抜群」「生の声がすごく伸びていた」

  • ボーカルの表情や息遣いまで伝わる近距離でのライブは、ファンにとって貴重な体験。

  • 「学生の時アルトパート歌ってた自分には、ラララの音程高かった笑」など、
    音楽的な感想も寄せられ、ファンそれぞれが自分なりの楽しみ方をしていた。


トーク・MCシーン
  • MCでは、メンバーの掛け合いが会場を笑いに包んだ。

    ぎ「亮介、女祭りどうよ!!??」
    亮「いやあ〜、なんかさいい匂いせん??」
    ぎ「うわっ、下ネタやん!!!」
  • いつものようにキャッキャと笑い合うメンバーに、観客も思わず笑顔。

  • 「こういう空気が神サイらしい」「仲の良さがそのままステージに出ている」と好評だった。


アンコールと平和な空間
  • アンコールは予定されていなかったが、ファンから自然にコールが発生。

  • それに応えるように、スタッフのなっしーさんが急いでSEを準備。

  • 会場全体で「なっしーコール」が起こり、温かく平和な時間が流れた。

  • 「急な対応もプロだった」「ファンとスタッフが一緒に作り上げていた」と感動の声。


スタッフ・裏方のエピソード
  • 「なっしーさん、本日はコンタクトでとてもシャイな方でした◎」

  • 「お見知りおきを」と、ファンからの親しみあるメッセージも多く見られた。

  • バンドだけでなく、支えるチーム全体へのリスペクトが感じられる投稿が多かった。


終演後の余韻
  • 「最高の時間だった」「笑って歌って泣いて、最高の女祭」

  • 「こんなに幸せな空間にいられて嬉しい」「神サイが大好きだと改めて感じた」

  • ファンはライブ後もSNSで感謝と興奮を共有し、温かな余韻が長く続いた。

セットリストと楽曲の印象
  • 序盤から勢いのある曲で会場のボルテージが一気に上昇。
    ファンの手拍子とコーラスが自然に広がり、熱気が増していった。

  • 中盤ではしっとりとしたナンバーで一度クールダウン。
    「歌詞が沁みた」「心にまっすぐ届いた」との声が多く、静寂の中に深い感動が流れた。

  • ラストに向かって再びアップテンポな楽曲が続き、
    「息をする暇もないほどの盛り上がり」「最後まで一体感がすごかった」との感想が相次いだ。


音響・照明・演出の工夫
  • 音の厚みと照明の変化が、曲ごとの世界観を見事に演出。

  • ピンクや紫を基調にした照明が会場を包み、女性限定ライブらしい柔らかな雰囲気を演出していた。

  • ラスト曲では花びらのような光がステージを舞い、「まるで春の夜の夢のようだった」との声も。

  • ファンからは「音も光も完璧」「視覚と聴覚のどちらでも楽しめた」と高い評価が寄せられた。


MC・メンバーのやりとり
  • 終盤でもトークが続き、笑いの絶えない時間が続いた。

    亮「なんかピンクの花びらが見えとう」
    ぎ「うわっ、下ネタやん!!!」
  • このやり取りに客席から笑いと拍手が起こり、
    「メンバーの関係性が微笑ましい」「いつもの雰囲気そのまま」と好感を集めた。

  • ファンは「自然体の会話が嬉しい」「ステージの距離が近く感じた」と感じていた。


会場の一体感とファンの反応
  • 「神サイの曲を全身で感じた」「メンバーもファンも同じ空気を共有していた」

  • サビでは観客全員が手を上げ、声を重ねるように歌う場面も。

  • 後方の観客も笑顔でリズムに乗り、どの場所からでも楽しめる空間だった。

  • 「みんなが優しくて居心地が良い」「ライブというより“集い”のようだった」という声も。


アンコールとエンディング
  • 当初はアンコール予定がなかったが、
    観客の「もう一度!」という声が自然に広がり、アンコールが実現。

  • スタッフが即座に対応し、SEを準備。なっしーさんの素早い対応に会場中が拍手。

  • メンバーが再登場すると、歓声と拍手が鳴り止まなかった。

  • 最後の曲が終わると、メンバーが深く一礼し、
    「また会おうね!」の言葉とともにステージを後にした。


メンバーの様子と印象的な瞬間
  • メンバー全員が終始笑顔で、リラックスしながらも全力のパフォーマンス。

  • ボーカルの表情や息遣い、ステージ上での仲間同士のアイコンタクトが印象的だった。

  • ファンは「彼らの成長を肌で感じた」「自信と誇りに満ちていた」と感動。

  • 「演奏も安定していて、表情も優しかった」「ライブを心から楽しんでいた」との声が多かった。


ファンの余韻と感謝の言葉
  • 「笑って泣いて叫んで、幸せな時間だった」

  • 「神サイの音楽が生きる力になってる」「こんな空間を作ってくれてありがとう」

  • 「ライブ後もずっと余韻が抜けない」「また明日から頑張れる」

  • 多くのファンが、音楽と笑顔に包まれた特別な夜を心に刻んで帰路についた。


総評(ファンログまとめ)
  • 「女祭」は、“神サイ”と“神チル”が心で繋がった一夜だった。

  • 演出や構成はもちろん、メンバーとファンの呼吸の合った温かさが印象的。

  • ホールツアーとは違う、ライブハウスならではの熱気と距離感が際立った公演。

  • 自然体の笑いと真剣な歌声が共存する、“神サイらしさ”が詰まった時間となった。

 

 

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