10月16日(木) 大阪 女性限定 OSAKA MUSE 18:30 / 19:00
アンコール
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女祭たのしかったぁぁぁぁぁ#神はサイコロを振らない#女祭 pic.twitter.com/erZ8XclNmA
— ュゥ0904 (@tarugipanchi) October 16, 2025
開演と会場の雰囲気
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「女祭」がスタート!
開演前から会場は高揚感に包まれ、ファン同士の笑顔と期待の空気であふれていた。 -
客層は女性中心。明るく温かい雰囲気で、ライブハウス全体が一体となる空気感。
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「神チル(神サイファン)」たちがメンバーへの深い愛を感じさせるリアクションを見せ、
一曲ごとに歓声と拍手が沸き起こった。
ファンの熱と一体感
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「神チルさんたちは、神サイの曲をよく理解していて、大好きなのが伝わってきた」
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会場中が音に合わせて体を揺らし、サビでは大合唱。
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「ずっとこんな感じでLIVEを楽しめたらいいな」との声もあり、
ファン同士のつながりと温かい空気が印象的だった。
参加者の楽しみ方
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「おばさんは無事に最後方確保して快適に観れました✌️」
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「叫んだー歌ったー」
無理せず自分のペースで楽しむ姿も多く、年齢や立場を超えて同じ時間を共有していた。 -
「後方でも音がすごくクリアで、ちゃんと届いてきた」「ステージが近く感じた」との声も。
演奏とライブ感
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メンバー全員がノリノリで、会場との掛け合いが絶えなかった。
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「綺麗なホールツアーも最高だったけど、ライブハウスの“これぞLIVE!”って感じが最高!」
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以前の公演とはまた違う、距離の近さ・熱気・生音の迫力を感じたという感想が多かった。
サウンドと歌声
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「音のバランスが抜群」「生の声がすごく伸びていた」
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ボーカルの表情や息遣いまで伝わる近距離でのライブは、ファンにとって貴重な体験。
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「学生の時アルトパート歌ってた自分には、ラララの音程高かった笑」など、
音楽的な感想も寄せられ、ファンそれぞれが自分なりの楽しみ方をしていた。
トーク・MCシーン
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MCでは、メンバーの掛け合いが会場を笑いに包んだ。
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いつものようにキャッキャと笑い合うメンバーに、観客も思わず笑顔。
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「こういう空気が神サイらしい」「仲の良さがそのままステージに出ている」と好評だった。
アンコールと平和な空間
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アンコールは予定されていなかったが、ファンから自然にコールが発生。
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それに応えるように、スタッフのなっしーさんが急いでSEを準備。
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会場全体で「なっしーコール」が起こり、温かく平和な時間が流れた。
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「急な対応もプロだった」「ファンとスタッフが一緒に作り上げていた」と感動の声。
スタッフ・裏方のエピソード
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「なっしーさん、本日はコンタクトでとてもシャイな方でした◎」
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「お見知りおきを」と、ファンからの親しみあるメッセージも多く見られた。
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バンドだけでなく、支えるチーム全体へのリスペクトが感じられる投稿が多かった。
終演後の余韻
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「最高の時間だった」「笑って歌って泣いて、最高の女祭」
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「こんなに幸せな空間にいられて嬉しい」「神サイが大好きだと改めて感じた」
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ファンはライブ後もSNSで感謝と興奮を共有し、温かな余韻が長く続いた。
セットリストと楽曲の印象
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序盤から勢いのある曲で会場のボルテージが一気に上昇。
ファンの手拍子とコーラスが自然に広がり、熱気が増していった。 -
中盤ではしっとりとしたナンバーで一度クールダウン。
「歌詞が沁みた」「心にまっすぐ届いた」との声が多く、静寂の中に深い感動が流れた。 -
ラストに向かって再びアップテンポな楽曲が続き、
「息をする暇もないほどの盛り上がり」「最後まで一体感がすごかった」との感想が相次いだ。
音響・照明・演出の工夫
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音の厚みと照明の変化が、曲ごとの世界観を見事に演出。
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ピンクや紫を基調にした照明が会場を包み、女性限定ライブらしい柔らかな雰囲気を演出していた。
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ラスト曲では花びらのような光がステージを舞い、「まるで春の夜の夢のようだった」との声も。
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ファンからは「音も光も完璧」「視覚と聴覚のどちらでも楽しめた」と高い評価が寄せられた。
MC・メンバーのやりとり
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終盤でもトークが続き、笑いの絶えない時間が続いた。
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このやり取りに客席から笑いと拍手が起こり、
「メンバーの関係性が微笑ましい」「いつもの雰囲気そのまま」と好感を集めた。 -
ファンは「自然体の会話が嬉しい」「ステージの距離が近く感じた」と感じていた。
会場の一体感とファンの反応
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「神サイの曲を全身で感じた」「メンバーもファンも同じ空気を共有していた」
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サビでは観客全員が手を上げ、声を重ねるように歌う場面も。
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後方の観客も笑顔でリズムに乗り、どの場所からでも楽しめる空間だった。
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「みんなが優しくて居心地が良い」「ライブというより“集い”のようだった」という声も。
アンコールとエンディング
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当初はアンコール予定がなかったが、
観客の「もう一度!」という声が自然に広がり、アンコールが実現。 -
スタッフが即座に対応し、SEを準備。なっしーさんの素早い対応に会場中が拍手。
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メンバーが再登場すると、歓声と拍手が鳴り止まなかった。
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最後の曲が終わると、メンバーが深く一礼し、
「また会おうね!」の言葉とともにステージを後にした。
メンバーの様子と印象的な瞬間
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メンバー全員が終始笑顔で、リラックスしながらも全力のパフォーマンス。
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ボーカルの表情や息遣い、ステージ上での仲間同士のアイコンタクトが印象的だった。
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ファンは「彼らの成長を肌で感じた」「自信と誇りに満ちていた」と感動。
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「演奏も安定していて、表情も優しかった」「ライブを心から楽しんでいた」との声が多かった。
ファンの余韻と感謝の言葉
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「笑って泣いて叫んで、幸せな時間だった」
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「神サイの音楽が生きる力になってる」「こんな空間を作ってくれてありがとう」
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「ライブ後もずっと余韻が抜けない」「また明日から頑張れる」
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多くのファンが、音楽と笑顔に包まれた特別な夜を心に刻んで帰路についた。
総評(ファンログまとめ)
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「女祭」は、“神サイ”と“神チル”が心で繋がった一夜だった。
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演出や構成はもちろん、メンバーとファンの呼吸の合った温かさが印象的。
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ホールツアーとは違う、ライブハウスならではの熱気と距離感が際立った公演。
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自然体の笑いと真剣な歌声が共存する、“神サイらしさ”が詰まった時間となった。


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