Kep1er セトリ 2023 東京 東京ガーデンシアター(10/27,10/28) ライブ『Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”』

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

Kep1er 『Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”』東京:東京ガーデンシアター 10月27日 セトリ

 

  • Galileo
  • The GIRLS

イントロドンコーナー

  • GENIE / 少女時代
  • SEVEN / Jung Kook
  • NIGHT DANCER / imase
  • MVSK

 

  • Shine
  • Back to the City
  • Grand Prix

 

Kep1er 『Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”』東京:東京ガーデンシアター 10月27日 ライブレポ

■ 会場の熱気とファンの反応

公演初日となったこの日、Kep1erはまさに全力でファンを魅了。ファンからは「まじでよすぎる」「最高すぎてなんもいえねぇ」「新曲披露とか頭おかしい(良すぎて)」といった声がSNSにあふれ、熱量の高いファンミーティングとなった。

「ファンミ最高だった!!」「生で見たかったのもあって最高」「新曲かっこよかったし、1年半ぶりの『Shine』で泣いた…」というように、久しぶりのKep1erとの再会を心から楽しむファンの声が多数。

「今日だけの予定だったけど、当日券やるしかないでしょ❣️」と、急遽翌日のチケット購入を決意するファンもいるほど、満足度の高い内容だった。


■ セットリストとパフォーマンスの見どころ
  • 日本新曲「Grand Prix」初披露!
     この新曲はまさに会場を揺るがすかっこよさで、「新曲神でした」「動画撮れたけど手ブレすごすぎたので明日頑張る」と、ファンが興奮のあまり手が震えてしまうレベル。
     ヨンウンペンからは「死んじゃうじゃないかと思う」と、感情の振り幅が大きすぎて言葉にできないほどの反応も。

  • 「Shine」久しぶりの披露に感動の涙
     約1年半ぶりに披露された「Shine」は、涙を誘う感動的なステージとなり、「感動して泣いた」というコメントが多く寄せられた。

  • Girls’ Generationの『Genie』ダンス
     バヒエとヨンウンが『Genie』を踊るサプライズパフォーマンスに、「#FairyFantasia」の世界観がさらに広がる瞬間だった。

  • スタンドマイク1本で突然始まる“AKBのヘビーローテーション”
     ヒカルとマシロが突然踊りだす場面は、会場中が爆笑と歓声に包まれたハイライト。


■ バックステージやMCでの名場面・裏話
  • ヒカルの練習室写真トーク
     「毎日ファンミに向けて夜中まで練習してました。この写真は疲れてみんな倒れてタヒんでます」と話すヒカルのコメントに会場も笑い。
     古家さんが「でもすごい生きてそうな人いますよ?」とツッコむと、舞白の超笑顔ピース写真が大写しに。会場爆笑。

  • 小ネタ集(ファンの印象的なメモ)

    • シャオティン先生の一言「アッ!」が妙に印象的

    • 「漬けといえば”サーモン”」というトークで和やかムード

    • 「酸素たくさん吸ってそうなマシロ」

    • 「ダヨンが飲んでるのはジュース」

    • 「靴音でチェヒョンだと分かる」というファンの鋭い観察力

  • ヨンウン最後の挨拶に涙
     ヨンウンが語った最後のメッセージに感動し、「#영은_여기보께(ヨンウンここ見て)」というタグも拡散。


■ ファンの声から読み取れるポイント
  • 「ファンミ、幸せでした」「楽しかった!!」という感想多数。

  • 「素晴らしいファンミでした(写真・動画撮影OK)」というファンの投稿から、動画撮影が許可されていたという点も話題に。

  • 「まさか『あの曲』のパフォーマンスが観れるとは…」という声もあり、日替わりパフォーマンスやサプライズが多く仕込まれていた様子。

  • 「イェソの『Utopia』が観られたら…いつ人間辞めてもいい」といったほど、メンバー個人の魅力を強く感じたファンも多かった。


■ フォト・ビジュアル情報
  • 各メンバーの直近ショットやパフォーマンス中の写真・ファンカムが多数投稿され、特にチェヒョン、バヒエ、ヨンウンのビジュアルが称賛されていた。

  • 「ヒカルの鼻になりたい」といった個性的な愛情表現も見られ、ファンの熱狂ぶりが際立つ。


■ まとめ

今回の「Kep1er JAPAN FAN MEETING」は、新曲「Grand Prix」の初披露をはじめ、懐かしい曲の復活、ユニークなトーク、そして笑いと涙の両方を届ける構成で、ファンにとって“最高の時間”となった。

「なんもいえねぇ。最高」「生で見てほんとに良かった」「明日も行く」と語るファンが続出し、まさに“全身全霊で楽しませた”公演であった。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました