12月14日(土) 本多の森北電ホール
17:00 open / 17:30 start
吉川晃司の40周年ライブは、多くのファンにとって最高の体験となったようです。何年かぶりにライブ参加できたファンからは、久々の吉川晃司のソロライブに大興奮の声が上がっており、「最高だった」との感想が多数寄せられています。特に、ツアーファイナルに参加するのが楽しみだという声もあり、期待が膨らんでいます。
ライブが開催された本多の森北電ホールでは、寒い金沢の地であったにもかかわらず、吉川晃司とそのバンドメンバーのパフォーマンスによって、会場全体が温かく、心身ともにポカポカになったという感想がありました。吉川晃司のライブが持つエネルギーと魅力がファンにしっかりと届いたことが伝わります。
また、あるファンは最前列のど真ん中でライブを観ることができ、夢のような瞬間だったと語り、その迫力に圧倒された様子が伺えます。特に、吉川晃司のかっこよさと、まつ毛まで見えるほどの近さで観るライブの感動を「本当にありがとう、大好き」と表現しています。
ライブのパフォーマンス自体も素晴らしく、バックバンドのレベルが非常に高かったと絶賛する声がありました。特に、楽曲「GOOD SAVAGE」で、吉川晃司を含むバンドメンバーが中央で棹物を弾きながらの演奏が印象的だったとのこと。また、「ジャンゴ」では、吉川晃司だけでなくウエノさんもジャケットを脱ぎ、タンクトップ姿で演奏しているシーンがあり、そのアグレッシブな演奏スタイルが変わらず魅力的だという声も。
このように、吉川晃司のライブはそのパフォーマンス力やエネルギーがファンにしっかり伝わり、見どころ満載のライブになったことがファンのコメントからうかがえます。
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