12月15日(日) 高崎芸術劇場 16:30 open / 17:00 start
公演全体の雰囲気
- 「けがなかった? よかったーん。」と、晃司さんの健康や安全を心配する優しい声が聞かれ、同時に「かっこいいおとな」を目の当たりにしたファンの歓喜も伝わってきました。
- ライブ中は観客が「最晃(最高)」の夜を楽しみ、晃司さんのエネルギッシュなパフォーマンスに圧倒されました。「体調を心配してたけど踊りまくっていて凄かった!」というコメントも。
- 初めての花道席に座ったファンは、「スピーカーが通せんぼして来られなかった(笑)」と、ユーモアを交えた感想を投稿。
特別なエピソード
晃司さんはアンコール前にBUCK-TICKの櫻井敦司さんとの若き日の思い出を語り、会場を感動で包みました。
- 「若い頃、どちらが多くお酒を飲めるか勝負したことがある」というエピソードを披露し、「敦司の方が強かった」と笑顔で回想。
- さらに、「敦司、天国で見てるー?」と天を仰ぎながら語る場面に、涙するファンも。「涙が出そうになった」という声が多く寄せられています。
楽曲と感動
- 「ROUTE31」を生で聴いたファンからは、「CD音源ではない今の晃司さんの生歌に心がしみじみした」との声が上がりました。この楽曲が特に胸に響いたようで、涙を流したファンも。
- 晃司さんが40年続けてきたことへの敬意を表し、「40年続けるなんて凄い」「私が生まれてない時から!」と、その偉大さに感動している様子も。
サポートメンバーのコメント
サポートメンバーであるウエノコウジさんも、「好きです群馬♥️好きです焼きまんじゅう♥️」とファンを喜ばせる発言をし、会場を和ませました。
観客の感想
- 「神席すぎて失神しそうだった」とのコメントがあるように、席の位置も観客の体験を大きく左右していた模様。
- 吉川晃司さんのライブはファンにとって「最晃」な夜を提供し、会場全体が感動で満ち溢れていたとのこと。
このライブは、40周年という節目にふさわしい、吉川晃司さんのキャリアとエネルギーを改めて感じさせる感動的な一夜となりました。観客の声からも、その熱量と愛が存分に伝わってきます。
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