2.3(Sat) 福岡：福岡PayPayドーム 開場 15:00 / 開演 17:00
最初の感想として、「既にファンで沼にハマってたけど、今回のライブで引きずり込まれて飲まれた」との声が多く、ライブがいかに圧倒的なパフォーマンスだったかが伝わってきます。特に「次も行きます！絶対に！」というコメントがファンの強い気持ちを表しています。また、ライブ会場では、グッズのメガホンが目の前で売り切れてしまったというハプニングもあり、会場の熱気を物語っています。
ライブ中には、アリーナ席とスタンド席のファンがそれぞれ手を振り合うシーンがあり、その光景が「まじでエモかった」とのコメントがあるように、感動的な瞬間を迎えました。ファン同士が一体となるその姿が、ライブの魅力を一層際立たせました。
音楽的には、「The hole」に衝撃を受けてからKing Gnuの音楽を聴き続けているというファンが多く、そのライブならではの生音や歌声が心に深く響いたという声が多数ありました。「生音えぐ」と表現されるほど、ライブの音楽的クオリティが素晴らしかったことが伺えます。
ライブ全体については、「King Gnuという紡がれている物語を少し垣間見させてもらったようなライブだった」「ライブじゃなくてもはや物語」と感動の声が続々と寄せられています。生演奏の力強さや感情がダイレクトに伝わる瞬間が、まるで一つの物語を見ているような感覚をファンに与えたことが感じられます。
また、ライブを見に来た理由として、「このために博多まで来たけど、ほんとに来てよかった」と語るファンもおり、遠方からわざわざ足を運んだ価値があったことが伝わっています。ライブのクオリティに感動したファンは多く、特に「マジでカッコいい」と絶賛されています。
ライブ中には、MCもファンを楽しませました。序盤で常田が「こんばんはー！King Gnuでーす！！」と挨拶し、井口が「歌おうぜー！！」とファンを盛り上げるシーンがありました。その後のMCでも、井口は「こんにちはー！King Gnuだよー！！」と続け、アンコール時には「アンコールやるよー！！」と軽快なノリで会場を一層盛り上げました。こうしたフレンドリーで軽快なやり取りが、ファンとの距離感を縮め、より一体感を感じさせました。
全体を通して、「最高でございました」「サイコーで、サイキョーだった」といったコメントが続き、ライブの素晴らしさを表す言葉が数多く寄せられました。福岡公演は、参加したすべてのファンにとって心に残る一夜となり、King Gnuのライブの魅力を再確認した瞬間でした。
特に「大阪よりパワーアップ」というコメントからも、ライブの進化を感じさせる内容であったことが分かります。福岡公演が、King Gnuのライブが持つエネルギーや迫力を改めて証明するものとなりました。
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