King Gnu ライブ 2022 セトリ 全日程 ライブレポ「King Gnu live Tour 2022 CLUB GNU EDITION」

セトリライブレポ
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5月31日(火) 大阪・大阪城ホール 19:00開演

  1. カメレオン
  2. Hitman
  3. BOY
  4. Sorrows
  5. F.O.O.L
  6. Flash!!!
  7. Vinyl
  8. Don’t Stop the Clocks (acoustic ver.)
  9. ロウラヴ (acoustic ver.)
  10. 白日 (acoustic ver.)
  11. Vinyl (acoustic ver.) 歌い出しのみ
  12. 傘 (acoustic ver.)
  13. Slumberland
  14. 飛行艇
  15. Prayer X
  16. 三文小説
  17. Teenager forever

アンコール

  1. 逆夢
  2. 一途

初日のライブは多くのファンにとって、予想以上に感動的なものとなりました。参加したファンたちは、その熱気と感動をSNSでシェアし、興奮の声が次々と届いています。

ライブが始まった瞬間、観客たちは興奮のあまりドキドキしていた様子。「始まる…ドキドキ」というツイートに象徴されるように、会場の期待感は一気に高まりました。特に「豆粒ですが楽しみます」というコメントからも、物理的に遠くても、その場所にいること自体が特別な体験だったことが伝わってきます。

ファンの反応は、その熱気とライブのクオリティに対する感謝の言葉であふれています。「生涯のベスト3に入るライブ」「期待値越えすぎて大阪から帰りたくない」といった声が多数。King Gnuの演奏、特に4人のメンバーの存在感に圧倒されたというファンが多かったです。演奏が素晴らしかったこと、セットリストがファンクラブライブならではの凝った内容だったこと、また、4人のトークや温かいファンとの交流が印象的だったとのコメントもあります。「FCならではの温かいファンとの関係性」「演出が良かった」と、ライブのアットホームな雰囲気も好評でした。

また、セトリに関しては、多くのファンが驚きと興奮を隠せない様子でした。特に「セトリも最高」「アレンジ変えてきた曲も何曲かあってよきでした」と、ライブの中で聴いた曲の新たなアレンジやサプライズが印象的だったようです。中には「セトリ当てれる人誰もいないと思う」といったコメントもあり、どれも予想外でファンを驚かせる内容でした。

ライブの演出に関しても絶賛されており、「サプライズな演出もあって最高すぎました」「演出もすごかった」とのコメントが多数。常田さん、井口さん、新井さん、勢喜さんが演奏する姿に、参加者たちは何度も心を打たれた様子でした。「音楽に愛されし男 常田」という表現もされ、常田さんの音楽への愛が感じられる瞬間があったようです。

ファンはその場で感じた興奮をシェアし、特に井口さんの歌声や常田さんの演奏、勢喜さんのギターなどに感動した人が多かったです。「井口さんの声帯最高に仕上がってた」「常田さん、井口君、新井先生、せきゆーがみんな楽しそうに演奏してた」といったコメントがそれを証明しています。ライブの最中に、ファンとの一体感を感じる場面がいくつもあったとのことです。

その一方で、「セトリが熱心なファン向けで容赦がなかった」「ライブアレンジがめちゃくちゃ格好よくて痺れました」というように、音楽的にも深く感動を与えるライブだったことが伺えます。

また、観客の反応も会場全体で一体感があり、「井口が数回緩く拍手する仕草したら客席がもう1ギア強く拍手した時のあの会場全体にこだまする拍手最高」というように、ライブの進行中にファンとアーティストが呼吸を合わせる瞬間がたくさんあったことが伝わってきます。

そして、「ライブ中ってもう声出しても良くなったの?🤔」というコメントも見られ、以前のように規制があった中で、自由に楽しむことができるようになっていることに嬉しさを感じているファンも多かったようです。

「音楽に感動しすぎて泣いた」「信じられんくらい飛んだし泣いたし」「涙が止まらなかった」といった涙を誘うコメントも多く、特に「フジロックでの井口君の涙を思い出して泣いてしまった」というように、過去のライブでの感動が蘇っている様子が伺えます。

全体的に、初日のライブは予想以上に素晴らしいものだったようで、多くのファンがその熱量に圧倒され、満足した様子でした。「ライブの内容が圧倒的に良かった」「初日からこんなに楽しいなんて」「来て良かった」といったコメントが多数を占めています。

このライブが「今までに無い演出」だったことも、ファンからの称賛を受けており、「ネタバレは終わった後にしよう」と言ったように、次のライブに向けてワクワク感を持っているファンも多く見受けられました。

 

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