2025.06.03(火)[大阪府] Zepp Osaka Bayside 18:00
※変更点あればわかり次第記載します。
アンコール
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外が雨だからランニング行けず
本番前に室内で激キモ二重跳び #京本大我TOUR2025_BOL pic.twitter.com/aixobF8SZY
— TAIGA KYOMOTO 京本大我 (@TAIGA_KYOMO33) June 3, 2025
ライブ会場・雰囲気
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会場はドームではなくライブハウス形式で開催。
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観客との距離が非常に近く、「手を伸ばせば届きそうな距離」との声もあり。
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ミラーボールが開演直前に青く光り、幻想的な演出にワクワクしたという声が多数。
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スタンディングでの熱気が強く「水を飲め!」という呼びかけがファンの間で話題に。
荷物に関する注意点
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足元に大きな荷物を置いている人が多かったが、ライブハウスでは踏まれる危険があるため注意喚起がなされていた。
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「ライブハウス慣れしてる身としては気になる」とのコメントあり。
パフォーマンス・演出
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「“Taiga Kyomoto”を存分に浴びてきた」と表現されるほど、本人のパフォーマンスに圧倒されたとの声多数。
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イントロで京本大我本人が「みんな明日からも仕事でしょ!でも今日だけは一旦一緒に死にましょう‼️‼️」と語りかけた。
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「かわいい〜!」という歓声が上がったシーン:マイクスタンドを持ってお立ち台から降りる演出。
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ライブは序盤こそノリ方を探る空気だったが、終盤には全員が手を挙げて一体となっていた。
即興曲「Thanksジェシー」
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京本大我が大阪公演にSixTONESメンバー・ジェシーと来ていたことをMCで明かす。
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マネージャーに「どうします?」と尋ねられたことをきっかけに、即興で「Thanksジェシー」を披露。
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バンドメンバーの歌詞がユーモラスで感動的:
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「僕らはまだジェシーさんに会ったことないから〜」
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「ヘタなこと言えないけど〜」
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「いつか仲良くなりたい〜」
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会場全体で「サンクスジェシ〜」の大合唱となり、一体感が生まれた。
ファンの反応
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「全身いっぱいに大我くんの音楽を浴びて細胞まで喜んでる」
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「大我くんを思い出しながら明日のバリウム頑張る」など、現実への回帰に苦しむ声も。
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「今日死んじゃったから明日から生きてけない」というMCを受けて感情的になるファン多数。
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「最高に美しかった」「最高にカッコよかった」との表現が多く、「ユニバと大我くんどっちが夢みたい?」という問いに「京本大我に決まってるだろ!!」との声も。
指定席の感想
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ライブハウスであっても一部指定席あり。
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「指定席見やすくて最高だった」と好評。
マネージャーの存在感
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「マネージャーの気遣いが可愛すぎて草」との声もあり、舞台裏の空気も微笑ましく伝わってきた。
京本大我への感謝と願い
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「出会えて良かった」「幸せです」「大好きです」といった感謝の言葉が多く見られた。
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ハードな3日間の連続公演を気遣い、「いっぱい食べてたくさん寝てね」とのメッセージも複数投稿されていた。
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