LE SSERAFIM（ルセラフィム）『2023 LE SSERAFIM TOUR ‘FLAME RISES’ IN JAPAN』ライブレポ
8月23日（水）愛知 日本ガイシホール
🎤 開演前の様子
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会場入り口に到着するファンから「人が全く居ない」との声がある一方で、雷と強い雨の天候にもかかわらず、多くのファンが詰めかけていた。
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会場前で「ひつまぶしポーズ」「矢場とんポーズ」「手羽先ポーズ」といった“名古屋らしさ”満載のネタが披露されていた。
🎶 パフォーマンス＆セットリスト
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セトリの目玉は、「Choices」初披露（振付付き）。ファンからは「鳥肌が立った」「初パフォーマンス最高すぎた」との声多数。
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他にも「UNFORGIVEN」「ANTIFRAGILE」の日本語バージョンも披露され、ファンを感動の渦に巻き込んだ。
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曲中に「グッグッの優勝ポーズ」もあり、場内大盛り上がり。
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カメラアングルや照明演出にも「最高だった」との声が多く、特に「イブプシュケ」では歓声が上がった。
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曲の間のファンサも充実しており、ステージを降りてファンの近くまで来る場面や、ハートファンサも。
👭 メンバーの印象・ファンサ・MC
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💬 宮脇咲良（サクラ）
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「48仕込みのMCがエモい」「最後のコメントが本当に感動的」と話題に。
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「夢はドーム公演」と語り、会場が一体となって拍手に包まれた。
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“サクラの最後の挨拶さすが”との声も多く、圧倒的な存在感を見せた。
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💬 ユンジン
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ファン曰く「以前より日本語がかなり上達していた」。
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「ユンジンの『でら』（名古屋弁）が可愛すぎる」と絶賛。
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ステージを降りた際、ファンの持っていたボードを見て手を振るなど、神対応ファンサが多数報告された。
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💬 ホン・ウンチェ
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「金髪ウンチェやばい！」「あの天才的な可愛さ」と多くの人が絶賛。
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一部ファンからは「日本語で頑張って挨拶する姿に萌えた」との声も。
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「新規ファンホイホイ担当」と称されるほど魅力が爆発していた。
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💬 キム・チェウォン
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MCでの「ピオナ、俺の仲間にならないか」発言が話題に。
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圧巻のパフォーマンスに加えて、歌の安定感も絶賛された。
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💬 カズハ
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SC（スぺシャルコンテンツ）でファンにハートファンサを送るなど、距離の近さを感じさせるパフォーマンスが印象的だった。
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🎉 会場の様子・エピソード
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会場では、「ひき肉です」と書かれたスケッチブックを持ったファンがモニターに映され、爆笑＆拍手というシーンも。
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会場の盛り上がりに対して「出てきた瞬間、泣いた」「声出しOKの一体感やばい」「とにかく多幸感」と感動の声多数。
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「遠いけど見やすい立見席」や「VIP席では目の前にメンバーが来た」など、席によって体感が違うものの、どの席でも満足度が高かった様子。
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一部ファンからは「アリーナ席怖い、写真撮影すると強めに注意される」という声もあり、ルール遵守の呼びかけも見られた。
📝 ファンの声（抜粋）
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「ルセラ最高すぎた…幸せすぎてため息が出る」
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「初ルセラ、かっこよすぎて痺れた」
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「全員がビジュ担当。肉眼で見れて本当に良かった」
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「咲良の挨拶で泣いた。ルセラの夢、絶対叶えよう」
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「仲の良さが伝わる。急に思い立って来たけど本当に来てよかった」
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「通訳さんほぼ出番なし！全員日本語うますぎて尊敬」
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「Choices大好きな曲だから生で聴けて嬉しかった。大阪でもやってほしい！」
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