10/19(日) NIIGATA LOTS (新潟) 15:15 16:00
※変更や誤りがあれば教えていただけると嬉しいです。
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 アンコール 
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EMPIRE CODE新潟〜
MA55IVE THE RAMPAGE
2nd LIVE TOUR 2025 “M5V”
〜EMPIRE CODE〜新潟#MA55IVE #THERAMPAGE#EMPIRECODE#LIKIYA #神谷健太 #山本彰吾#浦川翔平 #鈴木昂秀https://t.co/vvPFBhdE6k pic.twitter.com/eXMudYTcNY— 薫夜 (@o_oyukiya) October 19, 2025
公演概要
- タイトル:『EMPIRE CODE』
- 会場:ライブハウス(新潟)
- 特徴:ライブハウスサイズでの開催。音の迫力と臨場感を間近で体感。
- 入国回数:5回目の参加(※「入国」はファン用語)
- 前回参加:東京公演(Zepp)
- 今回はZepp公演とは異なり、ライブハウス形式での開催。
ライブ体験
- ファンコメント:「ライブハウスサイズでの『EMPIRE CODE』最高過ぎた」
- ファンコメント:「マジで新潟入れて良かっためっちゃ楽しかった」
- 会場の雰囲気:ライブハウスならではの近距離感と音の迫力。
- ファンの反応:終始熱気に包まれ、歓声や拍手が絶えない様子。
印象的なMC/挨拶
- LIKIYAさんの最後の挨拶に関するファンコメント:
 「LIKIYAさんの最後の挨拶、私が普段マッシブに思ってることだったので、すごくジーンと来ちゃった」 
- LIKIYAさんの言葉(要旨):
- 「好きに音楽にノって大声出して、楽しい時間なのです…」
 
- ファンの反応:深く共感し、感動の声が多く見られた。
セットアップと構成
- 音響:ライブハウス特有のダイレクトなサウンド。
- ファンコメント:「ライブハウスでガンガンに音を浴びれるのうれしい」
- ステージとの距離:近距離でのパフォーマンス体験に満足する声多数。
新潟公演の特別感
- ファンコメント:「5回目の入国Ⓜ️(これが最後になる…かもしれない)」
- 次回予定:宮城公演もチケット確保済みだが、参加は未定。
- 今回の位置づけ:もしかすると最後になるかもしれない特別な入国として参加。
ファンの準備・心境
- コメント:「東京ぶりなので、少し久しぶりだー!!」
- 今までの参加:Zepp公演中心。
- 今回への期待感:ライブハウスでの密な空間を楽しみにしていた様子。
ライブ中の印象的な瞬間
- 序盤からテンションの高い構成でスタート。
- ファンの声援や掛け声が大きく、会場全体が一体となる雰囲気。
- 曲ごとにメンバーのパフォーマンスに熱が入り、観客の反応も大きく変化。
- ライブハウス特有の距離感により、メンバーと観客のアイコンタクトが頻繁に見られた。
音の臨場感と演出
- 小規模会場の特性を生かしたダイレクトな音圧。
- ベースやドラムが身体に響くようなサウンド演出。
- ファンコメント:「音を全身で浴びる感覚がたまらない」
- ステージ照明は曲の展開に合わせて変化し、演出の迫力を強調。
メンバーの表情・動き
- LIKIYAさん:最後の挨拶で深いメッセージを伝える姿が印象的。
- 他メンバーも終始笑顔や真剣な表情でステージに集中。
- 観客からは「表情がよく見えた」「息づかいが伝わる距離感」との声。
MC・トーク部分
- メンバー同士の軽い掛け合いがあり、会場の雰囲気が和らぐ。
- ファンコメント:「LIKIYAさんの言葉が胸に刺さった」「メンバーの絆を感じた」
- 「音楽を楽しむ」「自分らしくノる」などのメッセージ性のある発言が印象的。
観客の反応・一体感
- 拍手・コール・ジャンプなど、終始エネルギッシュな反応。
- ファン同士が自然とリズムを合わせる姿も多く見られる。
- 感極まって涙する観客もいた様子。
- コメント:「楽しくて涙が出た」「この空間が最高だった」
終演後の余韻
- ライブ終了後も拍手と歓声が続く。
- ファンコメント:「最後の挨拶が心に残った」「この時間がずっと続けばいいのに」
- メンバーが手を振って退場するまで、多くの観客が見送る姿。
- 会場を出た後も「余韻がすごい」「また来たい」といった声が多く見られた。
まとめ
- 新潟公演はライブハウス特有の密度と熱量を感じられる公演だった。
- ファンにとっては特別な「5回目の入国」となり、
 LIKIYAさんの言葉をはじめ、メッセージ性の強い時間となった。
- 今後の公演(宮城など)への期待を残しつつ、
 「これが最後かもしれない」という思いで大切に楽しまれていた。
 
 


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