槇原敬之 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「Makihara Noriyuki Concert 2025 Buppu Label 15th Anniversary “Showcase the Live!”」

槇原敬之 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「Makihara Noriyuki Concert 2025 Buppu Label 15th Anniversary “Showcase the Live!”」 セトリライブレポ
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4月30日(水) 愛知 愛知県芸術劇場 大ホール 17:30/18:30 

  1. Boys & Girls!
  2. Life Goes On 〜like nonstop music〜
  3. どーもありがとう
  4. 犬はアイスが大好きだ
  5. 一番初めての恋人
  6. ゼイタク
  7. 運命な人
  8. 君への愛の唄
  9. Fliying Angels
  10. もしも
  11. Design & Reason
  12. 好きなものに変えるだけ
  13. Fall
  14. LUNCH TIME WARS
  15. 超えろ。
  16. Remember My Name
  17. You Are the Inspiration

アンコール

  1. 一歩一会
  2. Elderflower Cordial
  3. どんなときも。

  • 会場の特徴:4階席まである広いホール。ステージとの距離感はあるが、どの席からもステージ全体を見渡せる作り。盛り上がりがすごく、温かい空間だったとの声が多数。


セットリスト(セトリ)

セトリに関しては「神セトリ」「刺さりすぎた」「1曲目からヤバかった」との声が相次ぎ、特に感動を呼ぶ構成だった模様。毛利泰士氏がセットリストを構成しており、その絶妙な選曲が高く評価されていた。

  • 「毛利先生、素晴らしいセトリをありがとうございます刺さりました」

  • 「マッキーは毎回進化していてすごい」

  • セトリを記録して帰りの車で歌うという投稿もあり、ファンにとって記憶に残る構成であったことがうかがえる。

※セトリの詳細な楽曲名は確認できていないが、日替わり曲やアレンジの違いがあった可能性が高い。


ライブの印象・感想

● とにかく「楽しかった」「幸せすぎた」という声が続出!
  • 「楽しすぎた」「語彙力失うくらい感動」

  • 「終わってしまった…」「あぁぁぁぁぁ♡ マッキーが好きすぎる」

ライブの始まりから終わりまで熱量が高く、ファンにとってはまさに“最高の一夜”だったようです。

● ファンとマッキーのあたたかなやりとり
  • 「マッキーに大好きって言ってきたー!」

  • 「困難にぶつかっても“好き”を貫く姿勢を見せてくれてありがとうって言ってきたー!」

  • 「そんなこともあるよね~って共感し合える空間に癒された」

槇原さんとの距離が近く、MCや表情、言葉の一つ一つから「受け止められている感覚」があったと感じているファンが多数。


ステージ演出・衣装・小物

  • 指輪がキラキラしていて眩しかったという声があり、マッキーの衣装やアクセサリーも印象的だった様子。


パフォーマンス・メンバーの印象

● 槇原敬之(マッキー)
  • 「イケおじになりすぎてて惚れぼれした」

  • 「毎回進化していて本当にすごい」

  • 「どんなときも変わらず“好き”を貫く姿勢に支えられている」

マッキーは歌だけでなく、生き方や在り方でファンに力を与えていることが、強く感じられる投稿が多かった。

● バンドメンバー
  • 「大坂さんが目の前でマスコットキャラ感全開で踊ってるのがツボすぎて、楽しすぎた」

  • 「大坂さんの演奏、優しさが伝わってきて惹かれた」

  • 「毛利さんはもはや後見者的存在」

個々のメンバーにも注目が集まり、演奏だけでなくパフォーマンスそのものが愛されている。


座席の体験

  • 初日3階席から、今回は1階の前方席へジャンプアップしたというファンは「前の席は楽しさ増し増し」とコメント。

  • 「同じ空間にいられるだけで幸せ」と語りながらも、やはり近くで見るマッキーには格別の感動があるようです。


ご当地感&おまけトーク

  • 「台湾ラーメンもいいけど、子どもの頃ユニー(アピタ)で食べた寿がきやラーメンが食べたくなった」

  • 「新潟会場でレルヒさんとトッキッキーとお待ちしています」というユニークなコメントもあり、次のツアー地に向けた盛り上がりも感じられた。


ファンの思い

  • 「今日のためにがんばってきてよかった」

  • 「マッキーもメンバーもスタッフも、マッキーの大腿筋膜張筋もお疲れさまでした!」

愛とユーモアに満ちた声が多数あり、ライブは単なる音楽の場ではなく「人生に寄り添う時間」だったことが強く伝わってきました。

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