▼2023年2月19日(日)横浜アリーナ 開場16:00 / 開演17:00
天から授かった声、心を揺さぶる歌声
多くのファンが「MISIAの声は天から与えられたもの」と表現しており、その歌声が人々の心を大きく揺さぶったことが伝わってきます。ある観客は「ご本人もそれを自覚しておられるようで嬉しかった」と語り、ライブ終盤にMISIAが語った「最高」ではなく「最幸🍀」という言葉が強く印象に残ったと述べています。
この「最幸」という言葉は、多くのファンの投稿にも登場しており、それぞれが「しあわせーーーー❣️」「ブラボーーーーー☀️」といった感嘆とともにライブの余韻を味わっていました。
「アイノカタチ」で号泣、ウェーブと歓声が彩る会場
この日も、MISIAの代表曲「アイノカタチ」が披露され、ファンの中には「最後のアイノカタチで号泣してしまった」と涙を流した方も。特に印象的だったのは、ライブ中に全会場でウェーブが起きるほどの一体感。ある投稿では「MISIAライブ最幸でした。ウェーブで会場の盛り上がりも良かったです」と報告されており、MISIAの呼びかけに応えてファンが一斉に盛り上がる様子が目に浮かびます。
MISIAと目が合った?前列の神席体験
「最前列で端席だったけど、神席だった」というファンの興奮が伝わるコメントも。なんと目の前にMISIAが来てくれて、2度も目が合ったとのこと。間近でMISIAの表情や動きを見られるという、まさに「奇跡」ともいえる体験をした観客もいたようです。
心温まる人柄と圧巻の歌唱力
MISIAの歌唱力に対する賛辞はもちろん、「ほんと人柄もいいし、まじで優しい人なんだなって伝わってきた」と、MISIAの人間性に感動する声も多数寄せられていました。また、「初めての横浜アリーナでMISIAのライブ、楽しかった!歌が上手い!!!それに尽きる!」というコメントに代表されるように、初参加者にもその魅力が強く伝わるステージだったことがわかります。
撮影クルーも入っていた?映像化に期待
当日は会場に撮影クルーが入っていたとの目撃情報もあり、ライブ映像の公開や円盤化を期待する声がSNS上には多く見られました。「カメラが入っていたので発売されるのが楽しみ」という声もあり、今後の発表に注目が集まっています。
一人ひとりに届いた「最幸」のエネルギー
「今日も今日とて同じ歌の同じ歌詞のところで涙」「身体が熱くなった」「しあわせいっぱいもらった」など、MISIAの歌がファンの心と身体にどれほど深く響いたのか、多くの証言からはっきりと読み取れます。
MISIA自身も「サイコーでした!」と語り、会場全体が一つになって「最幸」の時間を共有しました。観客はただ音楽を聴くのではなく、MISIAの想いと声を通じて、自分の人生や愛について見つめ直すような、特別な時間を過ごしていたようです。
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