MISIA セトリ ライブ 全日程 2023 レポ「MISIA 星空のライヴXII Starry Night Fantasy」

セトリライブレポ
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2月4日(日)横浜アリーナ(神奈川)開演:16:00​

圧倒的歌唱力とパフォーマンス

MISIAのライヴを初めて体験した人も、長年のファンも、共通して口にしたのは「圧巻の歌声」。
「横アリが狭く感じるほど」「身体全体が声」「MISIA自身が“歌”だった」と表現されるように、MISIAのボーカルはまさに“人が楽器”という表現そのもの。どこを取っても一瞬たりとも聴き逃せない、魂を揺さぶる歌唱が披露されました。

あるファンは「ブレスもドラマチックに感じた」「MISIAが歌だったんだよね」と感極まった様子で語っており、会場中がその存在感と音楽に圧倒された様子が伝わってきます。

感動と涙の嵐

開演と同時に感涙したという声も多く、「一曲目で感激の涙」「5回くらい泣いた」というファンも。
「魂が持っていかれた」「音の波に包まれて身体中が粟立った」など、その場にいたすべての人が音楽と感動に包まれたようです。

心に届くメッセージと癒しの力

仕事や日常に疲れている中で「MISIAに励まされた」「癒された」という声も複数あり、彼女の音楽が聴衆に与える力の大きさを物語っています。
あるファンは「どんなに仕事が辛くても、ライブに来るとMISIAに癒される」と語っており、その存在自体が“光”であるような印象を受けたという人も。

ファンとの距離の近さ・演出

MISIAは客席にも積極的に足を運び、観客に手を振るなど温かい交流が行われました。
「今までで一番間近でMISIAを見れた」「手を振ってもらえた」という喜びの声が多く、観客一人ひとりとのつながりを感じさせてくれるライブとなりました。

また、演出に関しても大絶賛。「星形のライト演出」「ペンライトを振るタイミング」「会場にキラキラが溢れていた」など、視覚でも幻想的な世界観が堪能できたようです。

感動のエピソード
  • あるファンは、昨年一緒に行けなかった母と念願の再訪を果たし、「歌ももちろんだけど、話してる姿もずっと観ていたい」とMISIAの人柄に深く感動していました。

  • 初めてMISIAの生歌を聴いたファンは「控えめに言って世界平和になるレベル」と圧倒されており、その衝撃は計り知れません。

アンコールの感動と「アイノカタチ」

アンコールでは大人気曲『アイノカタチ』が披露され、会場は涙と感動に包まれました。
日替わりでアレンジされており、2日目は「星形」の照明が使われていたとの報告もありました。

サプライズとハプニングも思い出に

2月4日公演では映像収録もあり、あるハプニングが起きた際にはMISIAの笑い声が響き、それすらもファンにとっては“貴重なご褒美”となったようです。
「MISIAの笑い声が大好き」というコメントも見られ、彼女の人間味ある一面もまた、ファンを魅了していることが分かります。

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