4月26日(土) 兵庫/GLION ARENA KOBE
アンコール
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会場の様子
新しくできたばかりのGLION ARENAは、アリーナ席がとてもコンパクトで、スタンド席は急な傾斜になっており、まるで「ステラボール」(東京のコンパクトなライブハウス)に似た感覚。全体的に小さめな造りで、音響も非常に良かったという声が多く、観客との距離感がとても近く感じられる会場でした。「すぐそこでMISIAが歌っているみたいだった」「ホールに近い感じのアリーナだった」という感想もありました。
また、今回は文字入りの銀テープがたくさん飛んできたとのことで、アリーナ席でも銀テを手にすることができ、ファンたちは大興奮。初めて文字入りの銀テープをゲットできた!と感激する声もありました。
MISIAの様子
この日のMISIAは、歌声だけでなく、表情や振る舞いも非常に可愛らしく、ファンからは「MISIAめちゃ可愛い」というコメントも。
ライブが進むごとに、どんどん調子が上がっていく様子が感じられ、「パワフルな歌声と愛がホール中に響きわたっていた」と絶賛されていました。
また、MISIAの歌声を聴いて「自分も歌いたくなった!」というほど、エネルギーを受け取ったファンもいたようです。
セットリスト・楽曲に関する情報
今回のライブでは、音響がとても良かったため、「エブリシング(Everything)」か「逢いたくていま」のフルバージョン、もしくは「果てなく続くストーリー」を聴きたい!と期待するファンもいましたが、6曲目で感動してすでに「無事KO(ノックアウト)」された、という声もありました。
(※具体的なセットリスト投稿は今回の引用内にはありませんでしたが、ファンの投稿から、6曲目あたりに感動的なバラードが配置されていた可能性が高いです。)
日替わり曲やセットリストの変更についての情報は、今回の投稿群では明記されていませんでした。
ファンの反応まとめ
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「MISIA絶好調だったなー(特に高音)」
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「アリーナ席がコンパクトで、スタンド席のせり上がりもあって見やすい!」
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「今回のツアーの中で一番見やすかったかも」
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「MISIAめちゃ可愛い」
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「音響の良い会場で、6曲目でもう感動してKO」
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「初めて文字入り銀テープ飛んできた!めっちゃ飛んでた!」
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「アリーナ席でもMISIAがすぐ近くに感じた」
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「めちゃ楽しかった!喉も首も痛い!でも幸せ!」
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「MISIAもどんどん調子上がってた」
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「ホールに近い音響で聴きやすいアリーナ」
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「パワフルな歌声と愛がホール中に響いていた」
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「自分も歌いたくなるくらい感動」
また、ライブ後は喉や首が痛くなるほど盛り上がったという声もあり、ファンたちは「痛み止め飲んで明日も備える!」と次の日の公演への期待も高まっていました。
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