5月4日(日祝) 北海道/真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
アンコール
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会場の様子・雰囲気
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北海道ではシャイで反応が渋くなりがちとされるが、「超大盛り上がり」だったという声が複数あり、地元ファンの熱量の高さが感じられる。
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「こんなに盛り上がったライブ初めてかも」との感想もあり、会場全体の一体感が特に印象的だった模様。
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前半の曲の一部では、観客席にカメラを向け、前方スクリーンに映し出す演出もあり、ファンがリラックスして観ている姿がそのまま大画面に映されて笑いを誘った。
セットリスト・演出の違い(5月3日と4日)
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セットリストは両日で一部異なっていたことが明言されており、両日参加したファンからは「2日間行けたの正解だった」との声も。
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明確な日替わり曲としては:
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5月4日アンコールで「Everything」を披露。
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「生『Everything』、鳥肌立った」「Everything感動幸せ」との声が複数。
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「Higher Love」では、アドリブの歌唱が非常に強烈で感動的だったとのコメントがあり、即興的な要素も取り入れられていた模様。
歌唱・パフォーマンスの評価
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「エグい歌唱力」「感動した」「幸せだった」など、MISIAの圧倒的な歌唱力に対する絶賛が相次ぐ。
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特に「Everything」では、鳥肌・涙・感謝など、感情の揺さぶられた反応が多く、MISIAの代表曲の力強さが伝わる。
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「Higher Love」のアドリブも、「やばっ」という反応から、予想を上回る即興的表現力の高さがうかがえる。
MISIAの伝える力
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「MISIAの伝える力は凄すぎる」とのコメントがあり、ただのライブを超えた「メッセージ性」や「感情の共有」の力強さが印象付けられている。
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観客との心の距離を縮めるような演出・言葉選び・曲構成により、2日間とも深く満足度の高い体験となった様子。
その他
- ファンからは「来年も行く!」といった継続参加の意志が多く見られ、公演の完成度と満足度の高さが裏付けられている。
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