5月18日(日) 宮城/セキスイハイムスーパーアリーナ
アンコール
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公演の総評
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「やばかったやあああ」など、非常に強い感動と興奮を表す表現が複数見られた。
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「すごいかわいいし、かっこいいし、綺麗で…本当にすげぇかった」と、MISIAの外見・表現力・存在感を高く評価する声。
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「人生で死ぬまでに一度は生で聞きたいって願ってたからほんと叶ってよかった」と、長年の夢が実現した喜びが語られている。
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「本当に思い出に残る公演でした」「幸せな時間をありがとう」と、人生の中でも特別な経験として記憶されたことが明言されている。
「Everything」の演出と印象
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「フルコーラスのEverythingが気合もアレンジも今ツアーイチで感動しました」との声があり、この曲が特に力強く、感情的に演奏されたことがうかがえる。
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他公演と比較しても、この曲に対するファンの印象が非常に強かったことがわかる。
その他の楽曲・歌唱について
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「他の曲も心がこもっていて良かったです」と、セットリスト全体を通して感情のこもったパフォーマンスがあったことが評価されている。
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具体的な日替わり曲や変更点には触れられていないが、全体として充実した内容であったことが読み取れる。
ステージ演出とMISIAとの距離感
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「MISIAと1mくらいの距離まで接近し、ハート🫶を作るとMISIAも🫶をしてくれました!」という体験談から、MISIAと観客の距離が非常に近い演出・ステージ構成であったことが判明。
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「20年前はMISIAが米粒みたいな大きさだったのに今はこんなに近くに!」と、過去のライブと比較しての感動が述べられている。
会場の臨場感と感情の動き
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「席もステージ近くで生でMISIAを感じる事が出来た」とのコメントから、良席の観客はMISIAの存在感を直に感じることができた。
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「もう何回泣いたか分からない」「心にしっかりと抱きとめました」と、感情が大きく揺さぶられる時間であったことがうかがえる。
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