6月6日(金) 東京/日本武道館 18:00/ 19:00
アンコール
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ツアー中の位置:ファイナルではないが、「ファイナルかと思うほどの盛り上がり」と表現される
パフォーマンス内容
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MCが一切なかった:ファンからは「MC無しって初めてでは?」との声もあり、MISIAは2時間にわたりほぼノンストップで歌唱。
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MISIA自身の言葉:
「え、ちょょっと確認だけど、今日ってファイナルじゃないよね??」
観客「うぉー‼️‼️」
MISIA「すごーい🤣🤣🤣」
→このやり取りが唯一の軽いトークだったと推察される。
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2時間通しで歌い続けた:長時間・高難易度の楽曲を休まず歌唱。
音楽・演出面の特徴
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ステージ構成が豪華:
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弦楽器と管楽器が多数登場 → 他のアーティストライブでは見ない規模。
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ダンサー・黒系コーラス隊・DJも登場 → 演出に厚み。
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「MISIAの根本はR&B」という認識を新たにしたという感想あり。
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メリハリの効いたセットリスト:
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曲順の構成が見事で、しっとりとした楽曲とアッパーなナンバーのバランスが絶妙との声多数。
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「なかなか体験できないライブだった」と評価されている。
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セットリスト・日替わり要素
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詳細な曲目は明示されていないが、「LOVE NEVER DIES」が披露されたことが確実。
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その他の代表曲・人気曲についての記述は見当たらないが、鳥肌モノの選曲と演出だったとの反応多数。
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「初参加でも楽しめた」「次も行きたい」との感想が多く、セットリストの満足度は非常に高い。
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MCがない構成と「感情の乗ったロングトーン、ハイトーン」から、全体が1本の“音楽作品”として完結していた印象。
ファンの反応
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「MISIAが幸せそうで、それが自分も嬉しい」
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「歌声を浴びて心が満たされた」
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「何度見ても新鮮で圧倒される」
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「同じ時代を生きてMISIAを観られるのが嬉しい」
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「グッズをたくさん買った」「鳥肌の嵐」「泣いた」と感動の声が多い
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「オーディエンスとMISIAが完全にシンクロしていた」という感想もあり、観客の一体感が印象的だった。
その他(会場の様子など)
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観客の声出し可能なライブだった模様。MISIAの促しに対して大きなリアクションが返ってきた様子。
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参加者は1階南西スタンドF列など、武道館らしい円形ステージでもステージがよく見える構造。
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会場全体が大きな盛り上がりを見せ、事実上の“ツアーファイナル級”の熱気だったと表現されている。
総評
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圧倒的な歌唱力と、練られた演出・構成によって構築されたライブ。
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初参加者もリピーターも満足度が非常に高く、「また行きたい」「一生ものの体験」といった声多数。
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通常のMC主体のライブとは異なり、“音楽で語る”ステージとしての完成度が非常に高い公演であった。
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