12月1日（金）青森：リンクステーションホール青森 開場 17:30 / 開演 18:30
アンコール
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会場・雰囲気
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会場は「リンクステーションホール青森」。
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開演前からファンは久しぶりのライブに高揚しており、「電車に乗るのも新鮮だった」という声も。
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当日は大雪だったが、それにもかかわらず多くのファンが集結。
→ 「大雪の中、ミスチルに会いに青森へ！」「ホールツアーの音と歌の圧にサブイボ（鳥肌）立ちまくり」と感動を語る声も。 -
会場内は非常に熱気に溢れており、「雪が溶けるんじゃないかと思ったくらい熱かった」というコメントもあった。
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2階席の最後列からも「桜井さぁぁぁぁぁぁん！」と全力で叫ぶファンの姿があり、久しぶりの声出しが許可されたライブに、皆が歓喜していた。
ライブパフォーマンス・演出
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桜井和寿の歌声について、「全身で受け止めた」「最高だった」と絶賛する声多数。
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Mr.Childrenの演奏に対して、「miss youのアルバム曲がまったく違う曲に聴こえるほど、ホールツアーならではの音と歌の圧を感じた」との声も。
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サポートメンバーに関する話題もあり、サクソフォンは山本拓夫さんが担当していたことがファンにより確認され、喜びの声が上がった。
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ドラムの人（鈴木英哉、通称JEN）について「面白すぎる」とのコメントがあり、演奏だけでなくトークパートでも盛り上がりを見せた。
トーク・MCの様子
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【プレゼン番長】トーク
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MC中のやり取りで、「プレゼンは誰がするのか？」と聞かれた際、鈴木英哉が「プレゼン番長ですよ（桜井を指す）」と即答。
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そこから「番長シリーズ」の話題に展開し、桜井が「鍋奉行は番長じゃない！」とツッコミを入れ、鈴木を叩いたり押したりして一同大爆笑。
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さらに、「鍋奉行はトランペットの人（不在メンバー）」と鈴木がボケると、桜井が「いない人の話するな！」と再度ツッコミ。
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全体的に、メンバー間の仲の良さと自然な掛け合いが会場を和ませ、ファンもとても楽しんでいた。
ファンの声・感想
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「ミスチル最高すぎた！」
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「やっぱり声出しできるライブは最高」
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「久しぶりに大きな声を出せて楽しかった」
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「昔の好きな曲も聴けて嬉しかった」
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「どれだけ聴いてきた曲でも、年を重ねるたびに新鮮さに気付かされる」
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「Mr.Childrenと共に生きていけることが幸せ」
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「ミスチル大好きだー！」という絶叫混じりの投稿も多く、ファンの熱い想いが強く感じられた。
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