10月26日(水)愛知/名古屋:Zepp Nagoya 開場 18:00/開演 19:00
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 アンコール 
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ファンの声・ライブの様子
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「良すぎたマイヘア、しばらく生きれる」 
 その余韻の深さと満足度の高さが短い言葉からも伝わる。感情を揺さぶるパフォーマンスは、多くの人の「生きる活力」となったようだ。
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「人生で初めて好きになったバンドがマイヘア」 
 この日のライブは、ファンの”原点”に立ち返るような瞬間だった人も多く、まさに特別な一夜に。
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「初フルキャパ、初Zepp、初マイヘア大優勝でした」 
 ライブハウス初体験のファンにとっても、マイヘアは強烈なインパクトを残した。
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「声とかモッシュとかできないけど、ちょっとの会話とかはあったし、ちょっとずつ進んでる」 
 コロナ禍を経て、少しずつ“ライブの熱”が戻ってきているという実感。静かに、でも確実に変わりつつあるライブ文化を感じさせる。
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「バンドマンも社会人も学生も、みんな平等に悩んでみんな生きてる」 
 MCで語られた椎木さんのメッセージが多くの人の心に深く刺さり、「最高でした」「最高の日になった」との声が続出。
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「マイヘアのMVはいつもロゴの出るタイミングが最高なんよ」 
 ライブ以外でも、彼らのセンスや演出がファンに強く支持されている。
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「今日セトリやばー!」 
 セットリストも2日目ならではの工夫がされていた模様で、ファンの間でも絶賛されていた。
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「アンコールで新曲も聴けて満足!」 
 この日もアンコールでは未配信の新曲が披露され、会場が一気に湧いた。
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「ギャグにしようぜ やらんの?推し曲なのに〜🥺」 
 一部ファンからはセトリへのリクエストも。日替わり曲に対するファンの期待も大きい様子。
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「マイヘア最高だった、、早速今日のセトリ聴いてかえる🎶」 
 ライブ終了直後からすでに“セトリ聴き返し”が始まっているファンも。余韻とともに曲の世界に浸る時間もまた、ライブ体験の一部。
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「全部が良すぎた。最高。」 
 言葉少なに語られる一言に、すべてが詰まっている。
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「マイヘア、最高すぎた!たまらん!!」 
 表現しきれない想いがあふれていたことが伝わる。
ライブの特徴・演出・雰囲気
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ファンの層は学生から社会人まで幅広く、Zepp Nagoyaのフルキャパでも一体感が生まれた。 
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声出しは不可だったが、椎木さんとの“ちょっとした会話”ができたことで、観客との距離が近く感じられた。 
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圧巻のセトリと新曲披露で、初参加のファンからも大満足の声が続出。 
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椎木さんのMCは、人生や人との関係、感情の繊細さを丁寧に言葉にしており、多くの人が「染みた」と語った。 
 
 


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