My Hair is Bad マイヘア ライブ セトリ 全日程 2022 レポ 「My Hair is Bad presents アルティメットホームランツアー (サバイブホームランツアー振替公演)

セトリライブレポ
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10月25日(火)愛知/名古屋:Zepp Nagoya 開場 18:00/開演 19:00

🎶 会場の様子とファンの到着
  • 「今日はマイヘア。」「Today~🫰🏻💖」など、開演前から高まる期待をツイートするファン多数。

  • 「意外と近い!!!!」「めぢゃくちゃうしろだー!たのしむぞ」など、それぞれのポジションでライブを楽しむ準備万端。

  • 「やっぱりマイヘア若者がいっぱい」「若者や高校生もたくさんいてアウェイ感あったけど、心は椎木ギャルなのでね」というように、幅広い年齢層のファンが集結しつつも、共通の熱量でつながっていました。


🎤 MCと椎木知仁さんの言葉

今回のZepp名古屋公演では、椎木さんのMCが非常に印象的だったと多くのファンが語っています。

  • 「ライブに来てもらうことが当たり前じゃない、当たり前だって思っちゃいけない。時間とお金使ってここまで来てくれてありがとう、自分たちは貰ったお金の何倍にもしてライブで返す!ありがとうって」
    → ライブに対する感謝と真摯な想いが伝わる言葉に、ファンは胸を打たれました。

  • 「人生はタイミングだ、そばにいる人が大切な人、その人にありがとうってたまには思ってね。なんであの人のことずっと好きなんだろうね。悲しいことも嬉しいこともあったね」
    → 心の奥に響くような名言が連発され、多くのファンが「ずっと覚えておきたい」と感じたMCでした。

  • 「MC最高すぎる、めっちゃ染みた…」「椎木のMCはヤバい」という声も多く、言葉に魂がこもっていたことがわかります。


🎵 楽曲とセトリ、演出について
  • 「マイヘアの新曲やばい」「配信前に聞けて幸せです」
    → この日、未配信の新曲が披露されるサプライズがあり、ファンは喜びと感動に包まれました。

  • 「セトリやばい🤯まさかあの曲が聴けるとは、、、💖」「味方ずるいわ。泣いた。新曲も👍」
    → 特に『味方』が演奏されたことに涙したファン多数。「どんだけ周りにメンヘラやん!って言われ続けてもマイヘアのファンでいる!」という強い想いも投稿されており、楽曲のメッセージ性とファンとの絆が深く結びついていることが伝わります。

  • 「分かっていたのにやっぱり『綾』で泣く」
    → 人気曲『綾』の演奏もあり、予想していたにもかかわらず涙を流すファンが多数。

  • 「全曲良かったセトリ最高‼️」
    → セトリ自体の構成力が高く、感情を揺さぶる展開だったことがうかがえます。


🔥 ライブの盛り上がりと体験
  • 「始まった瞬間に後ろから押されて 二列目から最前に🫠」
    → 激しい盛り上がりの中、自然にポジションが変わるほどの熱狂ぶり。

  • 「後ろ横からの圧とかコロナ前のライブハウスを感じて楽しかったな!!」
    → コロナ以降の制限が徐々に緩和されつつある中、かつてのライブハウスの熱気が戻ってきたような感覚が印象的だったようです。

  • 「前だともみくちゃ?なるから見えないとき多いね いつも後ろだから全然違う景色楽しかった😳」
    → 最前近くでの体験は視界が悪くなる場面もあるものの、それも含めてライブの醍醐味として楽しむ姿勢が見られました。


🥹 感動と余韻の声
  • 「マイヘア最高すぎた。」「はあ、、楽しかった なんでライブの時間ってあんなにあっという間なんだろうね、、、」
    → 終演後の脱力感と満足感を噛みしめるファン多数。

  • 「マイヘア本当に本当によかった ダイホ当てなきゃ!!」
    → 今後の公演への期待が高まるほど、今回のライブが感動的だった様子。

  • 「マイヘアライブ最高だった バンド最高‼️ マイヘア最高‼️」
    → 言葉数少なくも、その「最高」の連呼がすべてを物語っています。


📸 写真・思い出・その他の声
  • 「初めてこんな近く行けた。それだけで満足したのに一番聞きたかった歌聞けてもうやばい😭😭」
    → ファンにとっては、ポジションも楽曲も全てが宝物のような一夜に。

  • 「いい写真をエアドロしてくれた、あおぱんまんの所在を知りたい?」
    → 会場での出会いやつながりも、ライブならではの温かい記憶。

  • 「あと、NARUTOの話で盛り上がりました。私NARUTO詳しくないから大蛇丸くらいしか分からなかった」
    → 椎木さんが話したアニメネタも、ファンとの距離を縮めた一幕。

  • 「歓声〜がよかった。」
    → 徐々に許されるようになってきた歓声も、ライブの臨場感を後押しする要素だったと感じられます。

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