11月29日(火)東京:高田馬場CLUB PHASE 開場 18:30/開演 19:00
ライブの雰囲気とファンの熱量
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「マイヘア高田馬場ありがとうございました最高でした。椎木さんへ。びびって手挙げれなかったけど本当は大阪からきてました!!!!!!!!!!!!!!」
──遠征組のファンも多数駆けつけており、手を挙げられなかったけど実は大阪から来ていたという告白が胸を打つ。マイヘアが、どれだけ多くの人の心を動かしているかが分かる一言。 -
「マイヘア高田馬場最高でした」
──この短い言葉に全ての想いが詰まっている。写真とともに投稿されたライブの余韻を感じさせる一文。 -
「ライブハウスでマイヘアの本気のライブ見れて幸せだった🔥 椎木さんのピックが目の前に飛んできたので大切にする!!」
──椎木さんが投げたピックが目の前に飛んできたという奇跡的な体験を語るファンも。「本気のライブ」と表現されるそのパフォーマンスに圧倒されたことが伝わってくる。 -
「思う事はクソ程あったけど、今後、私はマイヘアの3人だけを信じているし、信じていたいと思った。彼らの周りの大人とか、レーベルとか戦略とか全部クソどうでもいい。3人がかっこよければ何でもいい。今日みたいなMy Hair is Badのことを私は好きになったんだとおもう。カッコよかった!なんてチープ!」
──マイヘアの“本質”に改めて触れた夜。ファンとしての決意ともいえる強いメッセージが印象的。 -
「アルティメットホームランツアー 高田馬場CLUB PHASE。文字通り『究極の』マイヘアだった!散々『ブラジャーのバンドね(笑)』とか『サブスクないとか(笑)』って言われたけど、学生時代ずーっとマイヘアのこと大好きで良かった!家から一番近いライブハウス、この街でワンマン見れて本当に嬉しかった」
──昔からのファンにとっても感慨深い一夜。バンドとともに年月を歩んできたことへの喜びが溢れる。 -
「花びらの中にが音源の500倍突き刺してきてマイヘアはやっぱマイヘアでした。」
──楽曲の“生”の力に圧倒された感想。CD音源では伝えきれない感情や叫びがライブでは何倍にもなって心に届いた。 -
「6年半前に初めてマイヘアを見た高田馬場CLUB PHASEでまたマイヘアを見れて嬉しかった。どれだけ売れて、どれだけ大きい会場でライブをするようになってもライブハウスでみるMy Hair is Badが1番好き。」
──初心を思い出すような公演。ファンにとって“原点”とも言える場所で、マイヘアは今も変わらぬ輝きを放っていた。 -
「ライブハウスで見るマイヘアが大好きだ〜また十日後🎶」
──今後のライブにも期待を寄せる声。ライブハウスでの近い距離感と熱量が、ファンを惹きつけ続けている。 -
「マイヘアのライブ最高すぎたー!!でも1個だけ、、隣の人がピックゲットしてたの悔しくてモヤる😖」
──微笑ましい“ピック争奪戦”のエピソードも。ライブのリアルな臨場感を伝えてくれる。
セットリスト(2022年11月29日 高田馬場CLUB PHASE)
ファンの中では「日替わり曲がある」との声もあり、各地で構成を変えている様子。
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「余計なことも言ったるで」と記されたMC写真も投稿されており、マイヘアらしい“本音”の言葉が飛び出した模様。
アーティストの言葉・印象的な場面
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明確なMC全文は投稿されていないものの、会場では椎木さんらしい直球で本音のトークが展開されていた模様。「余計なことも言ったるで」という言葉が、ステージ上での本音を物語っている。
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