12月8日(木)東京:Zepp Haneda 18:00開場 / 19:00開演
■ 涙が出るほどの感動、「マイヘアは特別なバンド」
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「泣きました」
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「マイヘアは特別だなあって思う大事なバンドのひとつ。出会えてよかった。こちらこそありがとうの気持ちでいっぱい。」
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「マイヘアありがとうー❕セトリやばすぎた 幸せバージョンだね✌」
この日のライブでは、心を打つ楽曲や熱量の高いパフォーマンスに涙したというファンも多く、マイヘアが“人生に寄り添うバンド”であることをあらためて実感したという投稿が目立った。
■ 初めてのマイヘアライブ、初ワンマンの衝撃
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「誘われてマイヘアのライブ初めて行ってきた!」
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「マイヘア人生初ワンマン最高でした、、、、、、、」
友人に誘われて初めて参加した人や、初のワンマン参戦というファンも多く、圧倒されるようなライブ体験となったようだ。 その感動がダイレクトに伝わる投稿は、「ライブという体感型の音楽体験の魅力」を象徴している。
■ 「最前」「モッシュ」で体感した熱狂の現場
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「マイヘア最前幸せすぎた!最高のロックバンド!カッコよすぎた!久しぶりのモッシュ死ぬかと思った!」
ステージ最前列での観覧やモッシュエリアでの参加は、より身体で音楽を感じられる体験。
久々のモッシュが復活し始めた時期でもあり、「死ぬかと思った」と言いつつも、熱狂を楽しんだファンの声が躍動感を伝えている。
■ 椎木知仁のMC:「ここでキスしてもいい。でも感染対策してね」
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「みんな仲良くね。なんなら仲良くなって付き合っちゃってもいい。ここでキスとかしててもいい。あ、感染対策はしてね。」
この日のライブで椎木が突然放ったMCが話題に。会場の空気を和ませるようなユーモアと、ライブならではの一体感を誘う言葉に、観客は思わず笑ってしまったとのこと。
ユニークで少し照れくさいけど、どこか温かさも感じる椎木らしいメッセージだった。
■ 2階席からの観覧:「一生指定席でもいいかも」
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「なんかセトリよーわからんかったけど今日もマイヘアはかっこよかった‼️ 2階席見やすすぎて一生指定席でええかも」
2階席からの観覧でも、マイヘアのライブは十分すぎるほどの迫力と魅力が伝わってきたようだ。会場の造りや音響の良さ、視認性なども含めて、快適に楽しめたという感想があった。
■ セトリが最高すぎた!“幸せバージョン”
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「セトリやばすぎた 幸せバージョンだね✌」
セトリに関する具体的な投稿内容は少なかったものの、「やばすぎた」と称されるほどの豪華な構成で、多くのファンにとって“幸せなセットリスト”だったことが明らか。
この公演がツアー中の変化・進化を感じさせるものであった可能性も高い。
■ ファン同士の交流・再会も温かい要素
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「約1週間ぶり」という投稿には、ライブ会場での再会や連続参加など、ファンコミュニティのつながりが感じられる。
マイヘアのライブは音楽だけでなく、“会いに行く場所”としての意味合いも持っていることが伝わってくる。
■ 総括:My Hair is Badが“出会えてよかった”と思わせてくれる特別なバンドである理由
2022年12月8日のZepp Haneda公演は、
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初参戦者をも魅了する演奏力とセットリスト
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ファンが涙し、笑い、叫ぶMCと曲間の余韻
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指定席・モッシュ、どの観覧スタイルでも心に響くライブ体験
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椎木知仁のユーモアと優しさが詰まったMC
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