6月23日（木）新潟：新潟テルサ 開場 18:30/開演 19:00
アンコール
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🎸ライブ前の興奮と期待感
・「着弾❗️はぁマイヘアと同じ空気吸ってんのかぁhshs/////」
・「本日マイヘアぼっち参戦です」
・「マイヘア新潟テルサです！ 席運の無い私が割と良席当てました……2年半我慢するの頑張ったご褒美かな！」
・「今日はグリーンコーデ🟢 LOTSの時に椎木さんが“何でもいいから記念日をつけよう”って言ってた、今日は何の記念日になるのか楽しみ🌟」
ライブ前から、ファンたちは「着弾」や「ぼっち参戦」などの言葉でテンションを表現。久々のライブ、あるいは数年越しの参戦となったファンも多く、その喜びが投稿から溢れています。
🎶会場の様子・席の感動
・「アップ無しでこの画角 嬉しみ、、、」
・「マイヘア 最前列！！私なんか徳積んだ？」
・「まさかの5列目でしかも真ん中近くだったのに、バヤさんのピック隣の隣の人が取ってて、きゃ〜あ〜ってなった」
・「席遠かったけど変わらず踊れた」
最前列や良席を引き当てたファンは興奮のツイート。一方で遠い席でも全力で楽しむ様子も多く見られ、マイヘアのライブの一体感が感じられます。
🎤ライブの内容と演出、アーティストの言葉
・「椎木さん、昨日生まれて初めて叙々苑食べた、かわいかった🥰」
・「本編ラスト『夏が過ぎてく』でやられた！長岡よりでっかい打ち上げ花火だ！」
・「アンコールの最後の曲とかもう予想外のこと起こって泣きそうだったー😭」
・「MCが一昨日と比べて洗練されていて感動できたけど、剥き出しの言葉の方が刺さった」
・「椎木さんラブソングにめちゃめちゃ気持ち入ってて号泣」
椎木知仁さんのMCや演出、そして楽曲に込められた感情がファンに深く刺さったようです。「本編ラスト」「アンコールの最後」など、演出の変化や感情の振れ幅が高かったことも印象的です。新潟という地元での公演だけあって、より特別な空気があったようです。
🥹ファンの感動の声
・「マイヘア新潟最高でした！！！！！！！！！！！！」
・「マイヘアよかった🥹🥹🥹」
・「マイヘアがカッコよすぎてほんとに新潟まで来てよかった」
・「マイヘア……よかったです、、泣いちゃった」
・「マイヘア最高でした😭 まじかっけぇ3人見れて幸せ」
・「ギャン泣き」
・「マイヘア良すぎて、ほんと良すぎて、号泣です。ほんとに素敵な時間でした！！！！」
・「マイヘア死ぬほど楽しかったやっぱ最強ですMy Hair is Bad❤️🔥」
・「今まで見たライブの中で1番泣いた。本当にヤバかった」
・「最強のロックバンド最強にかっこよかった。好きになってよかったって心の底から思いました。一生ついてきます！新潟県の誇りです🫶🏻」
多くのファンが「泣いた」「号泣した」「最高」「一生ついていく」といった言葉を残しており、バンドの音楽とパフォーマンスがいかに人の心を揺さぶったかが分かります。中には「初の生マイヘア」という声もあり、初参戦でも深い感動を覚えた様子が見受けられました。
🎵セトリに関する記述
・本編ラスト：「夏が過ぎてく」
・アンコールの最後：「予想外の選曲だった」という声あり（※曲名の具体的言及はなし）
セトリそのものの投稿はなかったものの、演奏された楽曲については「夏が過ぎてく」が本編ラストを飾り、アンコールではサプライズがあった模様です。ファンの「予想外」「泣いた」という声から、構成も感情的な仕掛けがなされていたことがうかがえます。
💬その他印象的なファンの声
・「Aボタン、パンチ！👊」→おそらく椎木さんのMCや演出の一節
・「赤い首輪？」→演出や衣装のディテールに注目した投稿
・「上越にも4日間滞在し 素敵な街でだった」→バンドや関係者が新潟滞在中に街を楽しんでいた様子
・「思い出~~~⸜❤︎⸝」→ライブを振り返る幸せな投稿
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