7月27日(水)三重:松阪M’AXA 開場 18:30/開演 19:00
キャパ110という“ありえない距離感”での圧倒的ライブ
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「今日マイヘア三重のキャパ110は強すぎ」
──ライブハウスの中でも特に小規模なM’AXAでの公演。観客数が極めて限られており、椎木さんたちのパフォーマンスを信じられない近さで体感できたファンの興奮がストレートに伝わってくる。 -
「最高すぎた #マクサ #マイヘア #MyHairisBad」
──投稿とともにアップされた写真からも、ライブ直後の多幸感がひしひしと伝わる。 -
「マイヘア…マクサ……最高すぎた…いけた事も奇跡やけど……ライブハウスで興奮してる3人がとてもカッコよかったです!!!!」
──参加できただけで「奇跡」と語るほど、チケットを入手できたこと自体が幸運だったことが伺える。ステージ上で興奮しながらもバンドとしての力強さを魅せた3人の姿に、感動と尊敬の念を抱くファンの姿が印象的。
メンバーのやり取りから伝わる「信頼と絆」
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「7.27 地元三重でマイヘア見れるなんて世界線で生きられて最高でした 前から3列目やったしもう訳分からんくらい楽しかった〜〜 椎木さんが好き勝手やっててバヤさんとやまじゅんが微笑んでる場面から仲の良さ伝わってきて一生応援したくなりました 松阪来てくれてありがとうこざいました✌️」
──前から3列目という近さで、椎木知仁の自由なパフォーマンスに、後方からバヤさん(山本大樹)ややまじゅん(山田淳)が微笑む場面を目撃。バンドとしての関係性の良さが観客にも伝わる瞬間だった。ファンからは「この3人を一生応援したい」と思わせるほどのチーム感と温かさが感じ取られた。 -
「ばやさん!!!!気持ち受け取りました!!!」
──ライブ中に発されたメッセージや、演奏から伝わってきたバヤさんの想いをしっかり受け取ったファンの声。言葉にしなくても伝わる音楽の力、メンバー個々の感情がしっかりとファンに届いた証。
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