MY FIRST STORY(マイファス) / ONE OK ROCK(ワンオク)-TOKYO DOME-「VS」東京:東京ドーム 11月14日 セトリ
MY FIRST STORY(マイファス)
アンコール
ONE OK ROCK(ワンオク)
アンコール
|
MY FIRST STORY(マイファス) / ONE OK ROCK(ワンオク)-TOKYO DOME-「VS」東京:東京ドーム 11月14日 ライブレポ
最高の兄弟対決
このライブの最大の魅力は、ワンオクとマイファスの「兄弟喧嘩」というテーマでした。ワンオクとマイファスのファンは、互いに異なる魅力を持つバンドを応援してきましたが、この夜、両バンドが一つのステージで共演することで、お互いの存在感を強烈に感じることができました。ファンの中には、「ワンオク目当てで来た人たちにも、マイファスの魅力を感じてもらえたんじゃないか」という声があり、対バンとしての完璧なバランスが取れていたことが伺えます。
感動的なライブの進行
ライブは、両バンドのパフォーマンスが引き立ち、観客を感動させる展開が続きました。ワンオクの演奏は「Right by your side」で盛り上がり、観客の心をつかんで離しませんでした。さらに、「I’m a mess」といった曲で、ファンと一緒に歌いながら会場全体が一体となりました。マイファスも、安定したパフォーマンスで観客を楽しませ、特に「最終回ストーリー」から始まり、最後に「Home」で締めくくる流れが感動的でした。
心に残る「Nobody’s Home」
ライブの中でも特に印象的だったのは、最後に両バンドが一緒に「Nobody’s Home」を演奏した瞬間です。このシーンでは、HiroがTakaに向けて「心から愛してるよありがとう」と歌い、その後、HiroとTakaがハグを交わしました。この感動的なシーンは、ファンにとって涙腺崩壊の瞬間となり、まさに「兄弟愛」を感じさせる最高の瞬間でした。
ファンの反応
ファンからは、この対バンの素晴らしさについて数多くの感動的なコメントが寄せられました。あるファンは「ワンオクもマイファスも最高で、愛のある対バンを観ることができて幸せだった」と言い、また別のファンは「涙腺崩壊した」とライブの感動を表現しました。「誰が勝ち、誰が負けかは分からないけど、この先戦うのは自分自身だ」というTakaの言葉が、観客に深く響いたことも強調されています。
セットリストと特別な演出
セットリストも特に話題となりました。ワンオクのセトリは「Right by your side」を始め、観客を圧倒し、「キミシダイ列車」などで盛り上がりました。一方、マイファスは「最終回ストーリー」から始まり、会場を熱狂させました。また、「Home」や「Nobody’s Home」など、両バンドの代表曲が次々と演奏され、ファンを興奮の渦に巻き込みました。
ライブ後、ファンからは「マイファスもワンオクも最高!」「このライブは一生の宝物!」といった声が多数上がり、両バンドのパフォーマンスがファンの心に深く残ったことがうかがえます。
感動的な瞬間
特に感動的だったのは、ステージでTakaとHiroがハグを交わすシーンです。この瞬間は「涙腺崩壊」「心から愛してるよありがとう」という歌詞とともに、ファンにとって一生忘れられないシーンとなりました。また、「涙腺崩壊した」「思わず泣いてしまった」という声が多く、ライブの最後に2組が心を通わせる姿が観客を感動させました。
まとめ
今回は、MY FIRST STORY(マイファス) / ONE OK ROCK(ワンオク)-TOKYO DOME-「VS」東京:東京ドーム 公演について、
・MY FIRST STORY(マイファス) / ONE OK ROCK(ワンオク)-TOKYO DOME-「VS」東京:東京ドーム 11月14日 開催日程・場所
・MY FIRST STORY(マイファス) / ONE OK ROCK(ワンオク)-TOKYO DOME-「VS」東京:東京ドーム 11月14日 セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント