中本悠太 ユウタ NCT127 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ『YUTA LIVE TOUR 2025 -PERSONA-』

中本悠太 ユウタ NCT127 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ『YUTA LIVE TOUR 2025 -PERSONA-』追加公演も セトリライブレポ
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2025年10月2日(木)[東 京]東京国際フォーラム・ホールA

  1. New World
  2. Save you
  3. Two Оf Us
  4. Possiboo-hoo
  5. 侵食 -lose control-
  6. Prayer
  7. LAST SONG
  8. PRISONER
  9. Goodbye
  10. GLAMOROUS SKY
  11. Off The Mask
  12. Butterfly
  13. BAD EUPHORIA
🎉 サプライズ演出
  • ピアノ演奏を披露。会場は一音出た瞬間に静まり返り、その空気を一気に掌握。

  • 歌詞がスクリーンに映し出される楽曲では、すべて本人直筆の文字が使用され感動を呼んだ。

  • Knock Knockのタオル振りレクチャーはバンドメンバーが担当し、ファンを盛り上げた。


🏟️ 武道館公演決定
  • ライブ中に発表され、客席からは大歓声。

  • 「夢が叶った」と涙するファンも多く、祝福の声が相次いだ。

  • 会場中が「絶対武道館に行く!」という熱気に包まれた。

  • ファンから「夢の武道館公演おめでとう」「涙が出た」と感動の声。

  • 横浜公演はオーラスではないと思いチケットを取らなかったファンも、武道館決定に喜び。

  • 「どこまでもついていく!」など、熱い応援が多数。


🌟 悠太くんのファンサ・気遣い
  • 客席降りを複数回行い、ステージ両端や2階席まで回る。

  • ソロパフォーマンスやイリチル公演でも、全方位に気遣いと優しさを見せる。

  • ハイタッチ時の声や表情が優しく、ファンは「感無量」「手が柔らかかった」と絶賛。


🎹 演出・ライブの見どころ
  • オープニングでは両翼の付いた座椅子にしなだれる姿、モノクロ映像・電子コード演出で圧巻の演出。

  • ピアノ演奏も披露し、演出と融合して「チーム感」「感動」を生む。

  • KNOCK KNOCKのタオル振りで、レクチャー後に間違える天然姿もかわいらしいと話題。

  • どよんさんとの対比で音楽性の異なる2人が共演し、ファンは「泣いた」「感動」と称賛。


😂 MC・パフォーマンス小ネタ
  • トークショーやMCで仲良くなったファンとの交流。

  • 曲中やMCで天然・かわいい仕草を見せ、ファンの注目と歓声を集める。

  • 福ちゃんのモノマネ、辰巳の龍太モノマネなど、笑いと感動が両立。


🌈 ファンのライブ体験
  • 「楽しかった」「感動した」「幸せだった」という声が多数。

  • 座席降り、ハイタッチ、オープニング演出、ピアノ演奏など、近距離での体験が満載。

  • 会場の香りやコラボ演出で、家でもライブの余韻を楽しめるとの感想。

  • 初日ソロ参戦でもファン同士仲良くなり、安心して参加できたとの声。


✨ ライブ全体の総評
  • ソロライブながら、演出・楽曲・ファンサ・MCすべてが高評価。

  • 悠太くんの気遣いや優しさが随所に感じられ、ファンからは「全方位で愛されている」との声。

  • 武道館公演決定で、次回への期待がさらに高まる。

  • ファンは「感動した」「泣いた」「幸せだった」と、一体感あるライブを満喫。


🎶 パフォーマンス・ステージ
  • 約2時間弱、ほぼMCなしで濃厚なステージ。

  • 全力で歌い、ジャンプし続ける姿に「ロックスターではなくロックカリスマ」という声。

  • 客席降りも複数回あり、後方まで足を運んでファンとの距離を縮めた。

  • 終盤にはスピーカーにぶつかりそうになるほど全力の動き。


😭 感動の瞬間
  • 「TO LOVE SOMEONE」などバラードでは涙するファン多数。

  • 大サビ前の静寂に誰も声を発さず、その瞬間が完全に彼のものになったという証言。

  • ステージ上で「チーム活動で潰れそうになる部分を発散するためにソロを始めた」と想いを語り、会場が静かに聴き入った。


👀 ファンの体験
  • 「最後列でもしっかり届いた」との声。

  • 羽のついた椅子に座る姿にときめき。

  • 入場時にはコラボフレグランスの香りが広がり、世界観を演出。

  • バングルライトを飛ばしてしまったファンもいたが、会場の温かさに助けられる場面も。


🤝 バンド・ゲスト
  • バンドメンバーも積極的に前に出て演奏。回数を重ねて頼もしさが増しているとの声。

  • 「通くんが見に来ていた」という紹介に観客が大盛り上がり。

🪂 客席降り・ファンとの距離
  • 3回ほど客席に降り、後方エリアまで足を運んだ。

  • ファンのすぐ横を通り、「視界に入った!」と喜ぶ声多数。

  • スタッフが慌てるほどのアドリブ的な動きもあり、最後は他メンバーも一緒に客席へ。

  • 「安心しきった表情」が印象的だったという証言も。


🔥 ライブ演出・印象的なシーン
  • 羽のついた椅子に座って歌う姿が幻想的と評判。

  • 「Knock Knock」のタオル振りレクチャーは弦ちゃんが担当し、ファンを全力で煽った。

  • ヒロムはショルダーキーボードを持ち、ステージ前方に飛び出して盛り上げた。

  • 通路側座席では「ハウルのようなスピードでダッシュ」する姿が見られた。


🎤 アーティストの言葉(ニュアンス)
  • 「長いことチームでやっていると潰れそうになる部分がある。発散する形で無理を言ってソロをやらせてもらった。自分がやりたくて始めたことがこうして皆にも伝わって、本当に恵まれていると思う」
    → 静かに語られ、ファンの心に強く響いた。


😍 ファンの感情・エピソード
  • 「最高の初日を迎えられて良かった!」

  • 「楽しかったしか言葉が出ない」

  • 「最後のコーラスで誰よりも大きな声を出した」と自負するファンも。

  • 「美しい景色を残したいから目をつぶって帰りたい」というほど余韻に浸る人も。

  • 「社会人になって毎日憂鬱だけど、元気や勇気をもらえる曲を目の前で歌ってもらえて泣いた」など、人生に重なる感情を吐露する声も。


✨ 楽曲・新曲への反応
  • 新曲がとにかくかっこよく、アルバムへの期待がさらに高まった。

  • 「TO LOVE SOMEONE」は予想以上に心を揺さぶり、涙を流すファン多数。

  • 「踊りまくって跳ねまくって、武道館を揺らそう!」と次への期待感を叫ぶ声も。

🎉 武道館公演・アルバム追加情報
  • 武道館追加公演決定。

  • それに伴いアルバムの追加パッケージも用意される予定。

  • ファンは「おめでとう」「絶対行く」と大興奮。


🌟 悠太くんのファンサ・パフォーマンス
  • ステージ両端や2階席まで挨拶するなど、全方位に気遣いと愛を送る姿が感動的。

  • 客席降りは3度あり、それぞれ外側→中間→奥まで回る徹底ぶり。

  • ハイタッチで直接「武道館おめでとう!絶対行く」と伝え、悠太の優しい声で感無量。

  • ソロでもイリチルでも、気遣いと優しさが一貫して温かいと評判。


🎹 ピアノ演奏・ライブ演出
  • ピアノ演奏を披露。ファンは「発表会を見守る母の気持ちになった」と感動。

  • 歌ってほしい部分には歌詞表示など、配慮が行き届いていた。

  • オープニング演出では、両翼の付いた座椅子にしなだれる姿や、モノクロ・電子コード演出など迫力満点。

  • ピアノ+ライブ演出の組み合わせで「チーム感を感じて泣いた」との声。


🎶 曲・パフォーマンス
  • KNOCK KNOCK:タオル振りのレクチャー後、本番で悠太が間違える天然姿が可愛すぎた。

  • オープニングや曲中の演出でファンを圧倒、感動・多幸感があふれる時間に。

  • どよんさんとの対比もあり、異なる音楽性ながらチーム感を感じる演出が好評。


🪄 ファンとの交流
  • 初日ソロ参戦でも、トークショーで仲良くなったファンと開演まで過ごすなど楽しめた。

  • ハイタッチ時は「顔が綺麗で手も柔らかく、優しい声に感無量」との声多数。

  • 座席降り・手渡しなどで、ファンは非常に近くでパフォーマンスを体感。


🌈 ファンの総評
  • 「最高だった」「可愛くてかっこよかった」「感動した」と全体的に大絶賛。

  • 武道館公演決定で喜びの声が続出。

  • ピアノ演奏、オープニング演出、客席降りなど、すべての体験が特別で、ファンは大満足。

  • 「ロック魂を全身で感じた」

  • 「ロックスターではなくロックカリスマ」

  • 「夢を叶えていく姿が誇らしい」

  • 「あなたを好きになれて幸せ」


📝 全体まとめ

初日公演は、ピアノ演奏や直筆歌詞といったサプライズ演出、客席降りなどファンとの距離を感じさせる仕掛けが満載。
武道館決定という大ニュースが加わり、歓喜と涙に包まれた。
一つ一つの瞬間が「最高」「感動」「幸せ」という言葉で語られており、まさに記念すべきスタートとなった。

 

 

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