中本悠太 ユウタ NCT127 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ『YUTA LIVE TOUR 2025 -PERSONA-』

中本悠太 ユウタ NCT127 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ『YUTA LIVE TOUR 2025 -PERSONA-』追加公演も セトリライブレポ
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2025年10月12日(日)[京 都]ロームシアター京都

※変更あればわかり次第記載します。

  1. New World
  2. Save you
  3. Two Оf Us
  4. Possiboo-hoo
  5. 侵食 -lose control-
  6. Prayer
  7. LAST SONG
  8. PRISONER
  9. Goodbye
  10. GLAMOROUS SKY
  11. Off The Mask
  12. Butterfly
  13. BAD EUPHORIA
🕒 開演前の様子
  • 開演前、ファン同士での交流があり、穏やかな雰囲気。

  • 優しいファンと出会えたという声が多く、会場内はあたたかい空気感。


🎤 パフォーマンス・演出
  • 「to love someone」 が特に印象的で、深く心に響いたという声多数。

  • 「butterfly」「last song」 も人気曲として多くの人に感動を与えた。

  • 公演全体を通して高クオリティなパフォーマンスが保たれていた。

  • 昨日を超える盛り上がりで、ファンも一体感を感じていた。

  • アンコール曲 「Bad Euphoria」 では再び大盛り上がり。


🧥 ステージ衣装・演出小ネタ
  • グッズのTシャツをタンクトップにリメイクしてアンコールで着用。

  • 東京公演でぶつかった照明を、今回は綺麗にターンして避けていた。

  • ステージ照明は下からの配置が特徴的で、照明演出が美しかった。


🪞YUTAのトーク・MC
  • 「残り火」についてのトークでは

    「残り火ってなんで残ってるんだろうって思わない?」
    → 会場が静まり、
    「……思わないか😌」
    という流れがあり、彼らしい柔らかい感性が垣間見えた。

  • 「京都に音楽を教えてやる」というバンドメンバー(げんちゃん)の発言に対し、
    → 「京都にロックを教えます」と言い直し、笑いを誘う場面も。


🎶 バンドメンバー・演奏について
  • バンドメンバー紹介のコーナーが大いに盛り上がった。

  • げんちゃんのトークが日に日に上達し、会場の雰囲気を盛り上げた。

  • メンバー同士の掛け合いも多く、笑いの絶えない場面があった。

  • バンドメンバーも客席へ降りてファンと一体となるパフォーマンスを披露。

  • ステージを走り回るなど、全員が楽しそうな様子。


👋 ファンサービス・客降り
  • 客降りは3〜4回ほど実施。

  • ファンの至近距離でのパフォーマンスが多く、直接タッチができた人も。

  • 手があたたかかったという声もあり、感動の瞬間に。

  • 後方席でもハイタッチが叶う奇跡的な場面も発生。

  • 会場のマナー・民度も良く、穏やかに進行。


💬 MC・発言ハイライト
  • 「愛してるよ京都」というメッセージをファンに伝える。

  • 「テヨンとジェヒョンが帰ってくるから来年楽しみにしててね」との言葉もあり。

  • 感情が溢れ出るようなトークや表情が多く見られた。


💡 印象的な出来事
  • ステージ上で階段を上り下りする練習を見せ、「今日は転ばなかった」と笑いに。

  • バンドメンバーとのハグやキス(ベーシスト)など、親密なやりとりも話題に。

  • 「魂の叫び」のような歌唱が印象的で、強い感情が伝わるステージ。

🎵 セットリスト・楽曲関連の様子
  • 「to love someone」
     → ファンの間で“過去イチ”と評されるほど好評。感情表現の深さが印象的。

  • 「butterfly」「last song」
     → ライブ後半の代表曲として多くのファンが感動。
     → 「last song」では、観客全員で合唱する場面があり、YUTAが少し感傷的な様子に。

  • 「Bad Euphoria」(アンコール)
     → 熱狂的な盛り上がりで、最後まで勢いを保った。


💬 ステージトーク・MC(続き)
  • 「残り火」の話題の中で自然や生命に対する独自の感性を見せ、静かな空気に包まれた。

  • 「京都に音楽教えてやる」というメンバーの言葉を受け、
     → 「京都に“ロック”を教えます」と修正するなど、軽妙なやりとりが見られた。

  • 127メンバー(テヨン・ジェヒョン)についても触れ、
     → 「来年楽しみにしててね」とコメント。ファンにとって嬉しい知らせとなった。


🧍‍♂️ パフォーマンス・動きの特徴
  • 客席への降りが多く、ファンの近くで歌唱・パフォーマンスを行った。

  • 通路側や後方席のファンとも積極的に交流。

  • バンドメンバーもステージを飛び出し、観客の近くで演奏を行った。

  • 終盤には悠太本人・メンバーともに全力で走り回り、ライブ全体に一体感があった。


🤝 ファンとの交流
  • 直接タッチ・ハイタッチが実現した場面も多く、喜びの声が多く見られた。

  • 後方席でも、手を差し出したファンにYUTAが反応しハイタッチが成立。

  • 公演中、ファン一人ひとりの顔をしっかり見ながらパフォーマンスしていた様子。

  • その丁寧な姿勢から“愛を感じた”との声が多く上がった。


🎶 バンドチーム・演奏シーン
  • バンドメンバー紹介コーナーが大盛り上がり。

  • 「京都に音楽を教えてやる」という発言をきっかけに、メンバー同士で笑いのやりとり。

  • メンバー全員が音楽とパフォーマンスを心から楽しんでいる様子。

  • ファンとバンドが一体となり「YUTAバンド」「悠民(ファン)」が一つのチームのように感じられた。


💫 会場の雰囲気
  • 京都2日目も民度が高く、穏やかで温かい空気。

  • 公演中も終演後もポジティブで落ち着いた雰囲気が続いた。

  • ファンの盛り上がりが一層強く、熱量の高い夜となった。


🌙 終演後の様子
  • YUTAが「愛してるよ京都」とメッセージを残してステージを締めくくる。

  • ファンからは「本当に楽しかった」「幸せな時間だった」という声多数。

  • バンドメンバーも最後に客席へ降り、笑顔でファンと交流していた。

  • YUTA自身も終始楽しそうな表情で、公演を心から楽しんでいる様子。

  • 「魂の叫び」のような感情表現で、公演を完全燃焼。


🧡 まとめ
  • 京都Day2は、YUTA・バンド・ファンが一体となった温かい公演。

  • 感情表現・演奏・演出ともに高クオリティで、
     “PERSONA”ツアーの中でも特に印象深い一日となった。

  • ステージ上の小さな出来事や言葉一つ一つに、YUTAの人柄と表現力が詰まっていた。

 

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