9月23日(土)長野:キッセイ文化ホール 開場11:00/開演12:00
アンコール
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ファンの感動と幸せな余韻
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「幸せすぎた」「一生余韻に浸れる」「Nissyは本当にすごい」「ありがとうと言われるけど、こっちこそありがとう」「感謝しかない」といった感謝と感動の声が多数寄せられた。
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Nissyから「愛してる」を直接言われたファンは「号泣」「もう死んでいい」と涙ながらに感激していた。
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握手会での体験が幸せすぎて、ファンは「リアコ製造機すぎて爆笑」「好きが溢れた」「キス寸前の距離」と表現。
握手会での具体的な交流内容
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握手中、緊張で手が冷たくなったファンに対してNissyは鼻で笑い、ありきたりな言葉にも「ありがとう」を二度返すなど優しい対応。
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握手時に腕をトントンと叩いてくれるなど、細やかな気遣いがあった。
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一日に2回握手できたファンもおり、「幸せものだった」「これからもめげずに仕事頑張る」と決意を新たにしていた。
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握手の際にNissyは「ちゃんと目を合わせてくれる」「引き寄せてくれる」「最後まで手を放さず見つめてくれた」との報告があった。
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握手時間は長く、会話も札幌公演より多く、握手の距離も近いと感じたファンが多い。
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名前を言うとNissyは「ありがとう」と返し、見つめ合う時間もあり、その破壊力の強さに感動していた。
ファンからのメッセージとNissyの反応
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ファンが「大好きです」と伝えると、Nissyは「ありがとね」と優しい微笑みで応じ、二の腕を掴んで軽く引き寄せるなど親密な仕草もあった。
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握手会は「キス寸前会」と表現されるほど距離が近く、Nissyは両手で腕から手を包み込むようにし、最後まで離さずファンを見つめ続けた。
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ファンの名前を呼んでくれることは大きな感動ポイントとなっており、「名前を言ってもらえるのは破壊力やばめ」と語られている。
心情の変化や今後への思い
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一部ファンは「不完全燃焼で後悔しているが、次回は自分の言葉でちゃんと大好きだと伝えたい」と次への意欲を見せている。
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Nissyにも無理しないでほしいとの気遣いも感じられた。
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握手会で涙をこらえ、想いを伝えられたファンもおり、ライブビューイング本編ではオープニングから涙が止まらなかったとの声も。
その他
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握手会での交流は、会話が途切れる沈黙の時間もあるが、見つめ合うことで強い繋がりを感じたファンが多い。
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2部の登壇時間は長かったが、握手時間は短くならず、ファン一人一人に丁寧に接していた。
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