9月26日(火)大阪:フェスティバルホール 開場17:00/開演18:00
アンコール
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握手会の体験と感想
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握手会でNissyは低音の「ありがとうね」と言いながら肩を引き寄せ、両手で強く握手するなどの親密な接触があった。
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握手時間は非常に短く、一瞬すぎて何が起きたのか記憶が飛んでしまうファンが多い。
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直後に「もう覚えてない」「感覚がない」「手がぽかぽか」「テンパってしまった」との声が多く、驚きと興奮の混ざった反応が目立つ。
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顔が近すぎて、キス寸前の距離感に感じた人もいる。
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Nissyはファンの手や肩、腕を優しくだが力強く包み込み、引き寄せながら「ありがとう」「ありがとうね」と笑顔で何度も伝えた。
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握手会でのNissyの笑顔に心を奪われ、去り際のニヤリとした笑顔が印象的だったとする声もあった。
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ファンは「ありがとう」「大好き」という言葉を直接伝えられたことを非常に幸せに感じている。
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一部のファンは握手中に目を合わせることができず、驚きと緊張から目をそらしてしまったと述べている。
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握手した手は「洗えない」「魔法にかかったみたい」と感激しているファンもいる。
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初めて推しと会話できたという人もおり、その距離感の近さに「反則」と表現するファンも。
ライブビューイング(ライビュ)の感想
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ライブビューイング映像は非常にクオリティが高く、映像・音響・演出が感動的であった。
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札幌公演のライビュだったため、現地に行けなかったファンも現場の雰囲気を存分に楽しめた。
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セトリや演出の細かい振り返りができ、ファン同士のレポートと照らし合わせて楽しんだというコメントもある。
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パフォーマンス中のNissyの笑顔や幸せそうな表情に心を打たれ、何度見ても引き込まれると評判。
イベント全体の雰囲気とファンの思い
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Nissyがファンの目をしっかり見て、直接「ありがとう」「大好き」と伝えてくれたことにファンは深い感動を覚えている。
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スタッフが握手以外のお願いや質問を控えるよう呼びかけるなど、イベントはスムーズかつファンが伝えたい思いを届けられる環境が整っていた。
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ファンの間では「生きてきてよかった」「一生忘れない」「感覚が飛ぶほどの幸せ」という強い思いが多数。
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目の前にいるNissyがリアルであることを確認しながらも、夢のような体験だったとの声も多い。
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チケットのリセールや追加参加を狙うファンもおり、熱量が非常に高い。
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会場ごとに異なるデザインのレシートが配られていることに気づくファンもいた。
その他の細かなエピソード
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Nissyの身長や手の血管、くしゃくしゃの笑顔がファンに間近で確認され、親近感を感じる声があった。
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ファンは荷物を受け取った瞬間に現実に戻る感覚があったと表現している。
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推しの左肩ではなく右腕に触れてもらったファンもいた。
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ファン同士でセトリの細かい変更や日替わり曲の情報はなかったが、演出や振り付けの細かい確認をライビュで楽しんだ声はある。
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