10月4日(水)福岡:福岡サンパレス 開場11:30/開演12:30
アンコール
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Nissyの多忙な制作状況と新曲の進行
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愛知(名古屋)公演までに1曲仕上げなければならず、納期に追われている。
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複数の新曲制作を同時進行している様子。
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ライブ中も「時間が迫っている」「色々作っている」と早口で話していた。
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札幌公演中止に関して「福岡と札幌は端と端」という言葉で距離感を手で表現し、可愛らしさを見せた。
ライブの演出とファン対応
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銀テープ(銀テ)は安全面を考慮し、アリーナ前方のみに飛ばしている。これはNissy個人の判断ではなくライブ運営上のルール。風向きなどの影響もある。
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セトリに「トリコ」や「まだ君」など踊れる曲や着ぐるみ演出を入れているが、これは小さな子どもが飽きたりぐずったりしないように子ども目線で考えているため。
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ライブビューイング映像は重低音が響き、照明が曲ごとに映像と連動し立体的に見えるという高評価。
握手会の詳細とファンの感想
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握手会はもはや「ハグ会」と言えるほど、肩まで手を回し、顔も非常に近くなる。
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握手時は、目と目が合い、感触や表情が強く記憶に残るが、一瞬過ぎて言葉が出ない・記憶が飛ぶファンが多い。
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握手中、Nissyが「ありがとう」と伝え、ファンも感謝の気持ちを伝えるが、テンパってしまうケースが多い。
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握手で右手が「ぽかぽか」して洗いたくないほどの感触を覚えたという声も。
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Nissyは肩をギュッと引き寄せたり、ポンポンと肩をたたくなどの優しいジェスチャーもあった。
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一瞬の出来事すぎて「何も言えずカオナシ状態」「夢みたい」といった表現も多い。
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多くのファンが握手の記憶は曖昧ながらも「目の前にNissyがいる」という感覚が鮮明に残っている。
握手会の運営変更・進行
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福岡1部ではお見送りの仕様変更があり、「とても良い」という評価。
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握手前にNissy本人が登場しファンと目が合う場面もあった。
ファンの心理・感動の声
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ファンは「死んだ」「キュン死」「夢みたい」「まだ何度も握手したい」「沼に落ちた」と興奮や感動を語る。
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Nissyの肌が白くて綺麗、顔が小さい、笑顔がキラキラしているなど、外見の美しさも絶賛されている。
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一人ひとりに愛を込めて接してくれるNissyに対し、感謝の気持ちが溢れている。
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