10月7日(土)長崎:長崎ブリックホール 開場10:00/開演11:00
アンコール
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Nissyの印象とファンの感情
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Nissyは「本当に優しい顔をしている」「純粋で愛されているのがわかる」と好印象。
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「守ってあげたい」と思わせる魅力があり、「なんだかんだNissyが一番あざとい」「大好きだ」と愛情が溢れている。
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ファンは「語彙力を失うほどの幸せな空間」と表現し、「生きてて良かった」と感激している。
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Nissyの言葉選びや気持ちの伝え方が「素敵すぎて苦しい」と感動する声も多い。
握手・ハグ会の様子
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握手会が「ハグ会に変わったの?」という感想が出るほど密着度が高かった。
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握手だけでなく肩に手が触れたり、ハグに近い接触があり、「顔が近くて記憶が曖昧」という声が多数。
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「目がすごく近くて優しい目で、目しか視界に入らなかった」「なんとか『だいすきです』だけは伝えられた」と緊張と感動が伝わる。
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握手した手の感触を覚えているファンも多く、「無事ロストバージンです」と冗談混じりに喜ぶ声もあった。
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「緊張で声が小さすぎたが、顔を近づけて聞いてくれた」「赤ちゃんみたいに柔らかい手と優しい笑顔で余韻で泣いた」と感情が溢れている。
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スタッフが剥がそうとしてもNissyがファンの手を掴んで離さない様子もあり、サービス精神旺盛だった。
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子連れの3歳未満には赤いリストバンドが配られ、Nissyは娘のほっぺを触って「ママ頑張ってね!」と優しく声をかけた。
ファンとの交流・言葉のやりとり
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「ロールモデルです!」と伝えたら笑顔で「ありがとう!」と返され、「あの笑顔を自分だけにしてくれたことが幸せ」と感激。
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ファンの「にっしーかっこいいー!!!」という叫びに「ありがとう(西子風)」と返すユーモアもあった。
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握手の時、Nissyは目を見て真剣に感謝の気持ちを伝え、「札幌ドームやpaypayドームに来てくれた感謝も言葉で伝えている」との報告がある。
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「肩に手が触れた」「右肩に花が咲いている?」というファンの観察も。
会場の雰囲気とファンの状態
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長崎公演の開始時の歓声は非常に大きかった。
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ファン同士で「記憶が飛んでいる」「顔が近すぎて何も覚えていない」という共感が多数。
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「ハグ会の意味がやっと分かった」と納得する声も。
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一部ファンは「銀テープをスタッフに求めたがもらえず、出口でも配布されていなかったことが残念」と報告。
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座席は「最前列で最高」と喜ぶ声も。
その他の感想・エピソード
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Nissyがファンの真似をして「頭頂葉を向けるファンの真似」がめちゃめちゃ上手かったという笑い話。
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地元の祭りとライブの空気が重なり、ファンは「地方でもまだ祭りが盛り上がっているんだな」と感じていた。
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握手終了後は「銀テープがたくさん取れた」「顔をしっかり見られて良かった」と満足感に溢れている。
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「2部も楽しみ」と気持ちを切り替えているファンも多い。
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