10月7日(土)長崎:長崎ブリックホール 開場16:00/開演17:00
アンコール
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長崎公演でのNissyのMC内容
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Nissyが「長崎は〜、長崎は〜」と話し始めた際、BGMで「デレっデデンデレッデデデデ(どんどん爆音)」が流れる演出があった。
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Nissyの歴史の成績は5段階評価中「2」だったと明かした。
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カステラにザラメがついている理由についての話をした。
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北海道土産の「白い恋人」についてのソングを歌った。
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長崎名物の佐世保バーガーをお昼に食べたと報告。
会場の雰囲気・ファンの反応
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2階席後方に座ったファンは、今まで参加した公演の中で最も会場が盛り上がっていて、本当に幸せだったと感じた。
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ライブをきっかけに離婚しそうだった夫婦が家族団らんの時間を増やすようになったという、感動的なエピソードも共有された。
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通路側の席で出入りしやすく、一旦外に出て再入場したが、開演前のテンションの落差が面白かったという声も。
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Nissyは顔が非常に小さく、体も細いが靴は大きく男性らしさを感じたという意見が複数あった。
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1列目の席での鑑賞は最高で、ペンライトを振り全員で踊ったことが楽しかったという感想が多い。
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ライブビューイングの1列目の席だったファンは、会場が暗くなったときでもNissyの表情がわかるほど近く、運を使い果たしたと感激していた。
握手会・接触イベントの感想
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握手会で1対1で強烈な握手を交わしたことにより、Nissyの歌が自分に向けて歌われているように感じる沼にハマったファンもいた。
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握手や肩を掴んだり、ポンポンしてくれる接触に感謝し、「ありがとう」と伝えられたことに喜びを感じる声があった。
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接触の瞬間が近すぎて記憶が曖昧なファンも多く、「もうよくわからん」という感想も。
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赤ちゃんのように柔らかい手と優しい笑顔に感動し、余韻で泣いたファンもいた。
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10年以上のキャリアを持ちながら握手会を開催するのは珍しく、直接ファンにお礼を言いたいというNissyの想いが伝わるイベントだというコメントも。
その他MCやライブ中のエピソード
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Nissyは「違うから!」という発言で、ファン同士の接触に関する投稿を見ても心穏やかに見守れるようになったという声。
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アナウンスで「妊娠できる…失礼しました。認識できるリストバンドを…」と噛んだことがあり、ファンの笑いを誘った。
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Nissyの二の腕を握る動作について、「ありがとうの5にぎにぎ」ではないかというファンの想像もあった。
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次の公演地は岡山であることを本人が告げたが、その際に言葉がもごもごして聞き取りにくかった。
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「長崎に来てくれてありがとうございます」とファンが言えたことを誇らしく感じている声があった。
会場の細かな様子・物販関連
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長崎の2部公演は2階席も非常に盛り上がり、ファンから「この空間がたまらなく好き」という声が多く上がった。
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ファン同士で興奮を共有できる仲間ができて嬉しいという感想も見られた。
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長崎公演は非常に盛り上がり、歓声も大きかった。
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銀テープやペンライトを多く取れたファンがいて、3歳未満の子連れには赤のリストバンドが配られていた。
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握手会の待ち時間は2時間半ほどあり、終電に間に合うかどうか気にするファンもいた。
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