1月17日(水)東京:LINE CUBE SHIBUYA 開場10:00/開演11:00
アンコール
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登壇時のNissyの様子
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本日も登壇し、声はガラガラでかすれていたが笑顔で話していた。
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声は「カスカスカサカサの低めのボイス」で出しづらそうだった。
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喋っている最中に変な声が出てしまい、その場が和み、Nissyも笑顔で笑っていた。
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「本日も声がガラガラです。Nissyです」とニコニコしながら話していた。
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倉敷から広島に移動した際に着ていた「アルミの服」の名前が思い出せず、手を動かして思い出そうとしている姿が可愛らしかった。
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岡山公演よりも声はさらにかすかすだったが、笑顔がとても可愛く、声が出ないのに笑っている様子も印象的だった。
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衣装も「めっちゃ可愛い」と好評だった。
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左側の髪がぴょこんと跳ねていてかわいらしかった。
ファンとの交流・握手会の様子
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握手会では、耳元で「ありがとう」と囁かれたファンが多数。声が出しにくい状態でも感謝の気持ちを伝えようとしてくれている。
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手をしっかり握り、何度も握り返してくれたり、肩に手を回すなどのファンサービスもあり、ファンは感動。
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「握手した瞬間、腕を引いて抱き寄せられ、耳元でウィスパーボイスで『ありがとう』と囁かれた」という声もあった。
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握手の時間は十分に取られていた印象があり、1人1人に真剣に向き合ってくれていることが伝わっている。
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子連れ参戦のファンには、まず母親を見て耳元で囁き、次に子どもを見て微笑みながら両手で包み込むように手を握ってくれた。
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「声が出せないのに耳元で囁いてくれるのが逆にエロくて、レアだ」との声も。
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「手が思っていたより男らしくてオスっぽかった」という感想もあった。
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「声がかすれているのに握手の際に『ありがとう』と言ってくれて、こちらがありがとうと言いたいほど」と感激の声が多い。
ファンの心情・反応
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Nissyの声がかすれている状態でも笑顔が見られたことに安心したという声が多い。
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「Nissyの笑顔が一番。笑顔で生きていける」との感想が目立つ。
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「無理はしてほしくないが、頑張るなら全力で応援したい」というファンの覚悟。
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「『僕を思って会場に来られなかった方もいるけど、同調圧力は作らず、みんな仲良くしよう』という言葉が心に響いた」との声。
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「体調が悪い中、40度近い熱があったのに広島に向かっていたのかと知り、自分を大切にしてほしいと思った」という心配も。
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「握手した瞬間に手を握られ、顔を近づけられた時の感覚が忘れられない」「恋に落ちた気持ちになった」との感動的な声。
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「声がかすれていても、話してくれたことが何より嬉しい」「Nissyと目を合わせてありがとうを伝えられて幸せ」との喜び。
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「ライブビューイングの歌詞が心に響き、大号泣した」「Nissyはずっとファンに向けて歌を作ってくれている」という感謝の声。
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「推しとの距離感が近く感じられた。ゼロ距離で会えるような存在になっている」と感じたファンもいる。
その他の感想・印象
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「とぅるんとぅるんのお肌ときゅるきゅるおめめに惹きつけられて他の記憶がない」という印象。
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「目が美しすぎて必死に化粧したが関係なかった」と顔の美しさに感嘆する声。
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握手の際、抱っこ紐で前向き抱っこしていたファンもいたが、Nissyはおでこしか見えなかった可能性がある。
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マグネッピー(グッズ)を大量に購入したファンもいて、チェキは当たらなかったが握手やハグで幸せを感じたとの報告。
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SNSの投稿やリール動画でファン同士のコメントを聞きたい様子が見られ、ファンの声を大切にしていることがうかがえる。
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スタッフによる「ロボットではなく、ファン一人ひとりに合わせた握手をしている」という説明もあった。
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公演後も興奮が冷めない、ドキドキが止まらないという声が多い。
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