1月21日(日)岐阜:長良川国際会議場メインホール 開場10:00/開演11:00
アンコール
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Nissyの体調・声の状態について
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喘息がありながらもマシンガントークのようにたくさん喋っていて驚きと心配の声があった。本人も「マシンガントーク」と笑っている様子が伝わっている。
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声は相変わらずかすかすで、ファンも心配している。福井と広島の公演についてはスタッフが会場探しを頑張っているので待ってほしいという案内もあった。
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2階の後列からも、声がからからな状態で最後まで頑張ってくれたことに感謝の声がある。
握手会の様子・ファンサービス
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握手会がもはや「ハグ会」のようで、実際に抱きしめられた感覚だったと感動しているファン多数。
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握手の際に右耳元で「ありがとう」と囁かれたファンが多いが、中には耳の場所がわからず声が聞き取れなかったという声も。実際には耳の位置を間違えて頭のほうに囁かれたのではないかとの説もある。
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「耳出していこう」「耳の場所はアピールすべき」とのファン間の冗談も。
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一部では緊張で声が出ず「大好きです」と伝えられなかったが、二部では「お疲れ様です」と声を張って伝え、去り際にNissyからニッコリグー(グッドサイン)をもらい満足したというファンも。
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2回目の握手では自らハグしに行ったという声もあった。
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握手時の手の温もりや感触、伏し目がちに顔を戻す瞬間の仕草を「エロい」「感動的」と感じたファンも多い。
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握手の時に目を見て感謝の気持ちを伝えられたこと、温かい手に触れたことで幸せな気持ちになったという声もある。
ファンの感情・心情
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握手会が終わった後に虚無感を覚えるかと思ったが、握手された手の温もりで心が温かくなり、明日から頑張れると感じたファンが多い。
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「旦那より好きです」という発言が多いことに納得の声があった。
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「Nissyが楽しそうでよかった」「同じ時代に生まれてきてくれてありがとう」という感謝の気持ちも多数。
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声がかすかすなのに最後まで頑張ってくれたことに感謝し、地元岐阜に来てくれたことに喜びを表明。
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握手会での言葉や行動に「唯一無二」「やっぱりNissyだ」と再認識するファンもいる。
印象的な言葉やエピソード
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「女の子の日」を「乙女の日」と呼ぶNissyがかわいいと話題に。これから使っていくファンも。
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Nissyは37歳で女の子の日のこともちゃんと知っているということに感心し、歴代彼女への対応を妄想するファンも。
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握手後の「ありがとう」の囁きの際、顔を戻す時の伏し目がちの表情が「まじでエロい」と感じられている。
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福井や広島公演もあるため、楽しみに待っているファンが多い。
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岐阜の観光地を巡った際のエピソードに感動し、訪れた場所全部にサインを書いてほしい、岐阜を活性化したいとの声も。
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