9月3日(日)栃木:宇都宮文化会館大ホール 開場17:00/開演18:00
アンコール
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会場・構成・運営面
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会場は宇都宮市文化会館(栃木)。
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2部制で行われたイベントで、1部と2部の衣装は同じ。
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2部では席数を減らす対応がされており、ファンの帰宅時間を配慮した運営となっていた。
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ライブビューイング参加者は他階への移動不可。飲食物は事前に準備が必要との声あり。
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「1列目が潰れていて、実質最前列になった」という報告もあり。
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「LIVE VIEWING 群馬公演」も実施されており、映像のクオリティが非常に高く「オーラが凄かった」との声も。
ライブ・演出・演目に関する体験
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「音響と照明がドーム級」「重低音がすごい」といった感想から、演出のクオリティの高さがうかがえる。
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「ライブじゃんっ!!」「裏で歌ってるんじゃ?と思うくらい」と、演出の臨場感が高評価。
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「1秒間に撮れる写真のコマ数の話をしていて、マニアックすぎて会場がポカン」というMCの様子が報告されている。
NissyのMC・発言内容
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「今日はカメラ1台で、今日の僕は1人しかいないんですけど……いや俺は1人なんだけどwww」というユーモラスな発言。
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「僕のことを知って会いに来てくれる人がこんなにたくさんいて、10万人と握手するなんてないよね。地球上だとミクロ単位の存在なのに」と語り、ファンから「ミクロ単位w 私からすれば人生の中心です」という声も。
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真面目な話が多く、長く話しすぎたため、「鳩ぽっぽ」が2〜3回鳴らされる場面があった。
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鳴った際には、「( ‘Θ’ )はぁい!🥺」「( ‘Θ’ )わかぁったよ!」とかわいく応じていた。
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「人生とは!みたいなw 講演会みたいだね」と語る場面も。
握手体験・交流の様子
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全体的に一瞬の出来事だったと多くのファンがコメント。
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「記憶が飛んでる」「緊張で言葉が出なかった」「顔と目を見たことしか覚えてない」など、強烈な緊張感を語る声多数。
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握手は「力強く、気持ちがこもっていた」「ぎゅっと引かれるような握手」。
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「顔が近すぎてびっくりした」「あの優しい顔と高い鼻が脳裏に焼き付いてる」との感想も。
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「こちらこそ」や「ありがとう」とNissyが応じるなど、個々に誠実な対応があった。
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「Nissyに触れたかもと思うとネイルが剥がせない」「最後まで指が触れていた」という余韻に浸る声も。
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握手の際は前後の人との距離がかなり近く、圧縮感があるものの、「1人の時間は1〜2秒程度確保できた」との情報あり。
ファンの感動・感謝の声
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「エンタメは歴史に残らなくても心に永遠に残る」
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「生きててよかったと思える瞬間」「Nissyが私の人生の中心」
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「『頑張ってください』としか言えなかったけど、目を見て『ありがとう』と返してくれたのが嬉しかった」
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「Nissyの話が自分の状況に重なって、逆にパワーをもらった」
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「『栃木で美味しい餃子いっぱい食べてきてね』って伝えた」
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「言葉で感謝を伝えられなかったのが悔しい。またチャンスがあれば伝えたい」
まとめ
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イベントは演出・構成・交流全てが高評価。
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特に握手の丁寧さと距離感の近さが強い印象を残した。
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ファンの声からは、一人一人の体験を大切にするNissyの誠実さ、エンターテインメントの力への実感、そして心からの感謝の気持ちが多く表れている。
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「Nissy Meets You」は、“エンタメの一瞬が一生の記憶になる”ことを体現したイベントだった。
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