7月2日(日)佐賀:SAGAアリーナ 開場15:00 / 16:00開演
アンコール
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マユカの「だいすき」ハートブレイクショット
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マユカが披露した「だいすき」の一言にファンからは「反則!」との声が上がるほどの破壊力。
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「ハートブレイクショットくらった」と感激のコメントも。
ステステ(Step and a step)
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アドリブなしの演出で披露された。
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ファンは「それもアドリブ!」「可愛かった!」と反応。
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「バンバンポーズ」だったとの詳細あり。
リクとのファンの交流
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アリーナ席から「リクちゃんに気づいてもらえた」と喜びの声。
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リフター上での「Need U」中にニナと目が合い、ファンサを受けたファンも。
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「Need U」の後にあった「WithUの声をもう一回聞きたい」コーナーで、リクの「準備はできまちたか?」というバブ煽りが大好評。
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WithUの反応「はぁぁぁぁーいいぃぃ!!!」がバブみをさらに盛り上げた。
Joyfulでのニナのアドリブポーズ
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「uh (uh)」のタイミングでのニナのポーズが復活。
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昨日と今日でポーズが異なり、メンバーも合わせていた。
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この日は「ピッグポーズ」だったとの情報。
リオのMC
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「遠くから来てくれた方ありがとう」から話が広がり、最終的に「オタクの金銭面を心配」する流れに。
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ファンからは「おもろかった」とコメント。
演出・構成・会場の雰囲気
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生バンドによるロックスタイルの演奏。
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未発表の新アルバム楽曲が披露され、「めちゃ良くてノリノリだった」と好評。
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特効演出も派手で、観客の熱量も高かった。
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2階立見席でも「神席」と評される満足度。
掛け声の解禁
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「Make you happy」での名前コールが可能になり、ファンから「幸せすぎた」との声。
去年との構成比較
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昨年のライブでは「Step and a step」がアカペラで1曲目として披露されていたが、今年は中盤に配置されておりファンは安堵。
ファンサ・交流(ニナ・リク・マユカ)
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ニナとの目が合い、手を振ってくれた。
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リフター上でジャンプしそうになったニナが安全面を考慮してすぐやめる場面も。
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アヤカが紙吹雪をキャッチして客席に投げたが届かず、「ごめんなさい」と謝る姿が「可愛すぎる」と評される。
MCでの発言
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マコ「今日初めて祖父母が見にきてくれています!祖父母孝行出来ました!」
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リク「WithUの皆さんが、優しくて暖かすぎて、お兄ちゃんお姉ちゃん、お母さんお父さんみたいな感じ」と発言。
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アヤカが前日の「こんなところまで来てくれて」を「こんな素敵な佐賀まで来てくれて」に修正してメンバーにツッコまれる。
アンコールでのツインテール
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アンコール時、リクが自らスタイリストにお願いしてツインテールに。
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「WithUの皆さんが喜ぶと思って」とのこと。
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マユカもツインテールで「リクマユが双子になってた」とのレポあり。
演出ハプニング・笑いどころ
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ベビアム(Baby I’m a star)ラスサビでマユカがセンステ端から制服で全力疾走、振りに間に合わず笑いを誘う。
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「Raindrops」で左右に分かれて階段を登る際、リク側(5人)が遅れ、前日同様に「遠いねん!」「リクと私高さ一緒やん!」と微笑ましいやりとりがあった。
その他ファンの感想
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「この気持ち、届いてるの?」というアカペラからの全力レスポンスが痺れたというコメント。
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「2日目も最っ高だった〜NiziU大好きい」との総括。
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「全部が最高な2日間」「感動ありがとう」という声多数。
まとめ
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佐賀2日目は、演出・構成・ファンサ・MCすべてにおいて充実した内容。
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メンバーとファンの心の交流が随所に見られ、SNS上でも熱気と感動が伝わる声が多く上がった。
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リク、ニナ、マユカ、アヤカ、マコなど個々の魅力が最大限に引き出された公演だった。
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