4月5日(水)東京:東京ドームシティホール 開場17:00 / 18:30開演
影ナレ:林瑠奈、矢久保美緒
アンコール
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🎉 ライブ全体の雰囲気・感想
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「いやー素晴らしかった!素晴らしかったしか出てこない(語彙力)」「観に来れて本当によかった…皆んなたくましい。素晴らしい✨」
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「4年ぶりに現地参戦したアンダーライブ!!たまらん!!なんといっても熱量🔥!今日はいっちゃん奥の席やったけど、そこでもステージから十二分に届く熱量!!メンバーに負けじとコールしまくったら喉潰れた」
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「アンダラ初めての参加だったけどめちゃ良かった!終始てれぱん見てたけど相変わらずえぐ可愛い💕 理々杏ちゃんの決意とか葉月ちゃんの優しさで泣きそうになったけど、それ以上に盛り上がる最高のライブだった〜」
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「暑いし、熱い。めっちゃ楽しまさせて頂きました。ありがとうございます。家に帰るまでがアンダラ🏠 お疲れ様でした。」
👀 見えにくさ・会場環境に関する意見
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「立ち見席の人権の無さは異常でした!始まる前は距離も遠くないし悪くなさそうって思ってたけど、いざ始まって前の人が立つと、とにかく何も見えない(笑)」
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「一般席なのに舞台の一部がスピーカーで遮られて見えない。見切れ席だった…」
🎶 セットリスト・パフォーマンスについて
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「一曲目から『つながってる!』と昂る。選曲も新鮮。センターの2人をはじめ、みんなよかった。」
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「パッションフルーツの食べ方が今日一衝撃だったかもしれん…あのめっちゃねっとりした歌声で始るver、何度でも聞きたい!全員歌ウマ面子で最高だった。音源化してほしい!🙏🎧」
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「いい意味で、清宮さんの異質なパフォーマンスを目で追っていた。最後の清宮さんから向井さんへの感謝の言葉も、アンダーライブらしかった。」
👭 メンバーに関する感動や注目ポイント
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「**葉月ちゃんがレイちゃんに『来てくれてありがとう』**と言ったけどまさにその通り。あの表現力は今回のアンダラに間違いなく良い影響を与えてる。」
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「清宮レイちゃん、色々な気持ちもあったかもしれないけどたくさん頑張ってたから、たくさん褒めたい👏 葉月ちゃんもありがとう。」
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「悠理ちゃんはメンバー一人一人に細すぎる推しポイントを持ってるらしい。今回のアンダーライブは今まで以上に気合を入れているとのこと。細かい仕草や表情まで注目してみて欲しい」
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「私の自慢の推しメン(向井葉月ちゃん)は最高に可愛かった✨ 輝いていた。笑顔が素敵だった。黄色×黄色のペンライトを沢山振って、特製団扇を掲げて愛を届けた。終盤は彼女の涙に貰い泣き😭」
🎤 MC・トーク・メンバーの表現
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「たまちゃんのワードセンスがクセになる」
👩🎤 メンバー個別に関するファンの注目・声援
🟡 向井葉月ちゃん
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「葉月ちゃんがレイちゃんに『来てくれてありがとう』と言ったけど、まさにその通り。あの表現力は間違いなく今回のアンダラに良い影響を与えてる。刺激を受けているメンバーも多いはず。」
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「私の自慢の推しメン、向井葉月ちゃんは最高に可愛かった🥺✨
輝いていたし、笑顔が素敵だった。黄色×黄色のペンライトを振り、特製団扇を掲げて全力の愛を送った。
終盤の涙に貰い泣き…😭 全力のパフォーマンスと素晴らしい歌唱に感謝。」
🟣 清宮レイちゃん
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「いい意味で、異質なパフォーマンスに目を奪われた。
最後には向井葉月ちゃんに感謝を伝えるシーンも。アンダーライブならではの瞬間だった。」 -
「レイちゃん、葉月ちゃんが言っていたように、色々な気持ちもあったかもしれないけど、たくさん頑張ってた。たくさん褒めたい。」
💜 中西アルノさん
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「『パッションフルーツの食べ方』でのねっとりとした歌い出しが衝撃的。
音源化してほしいくらい感動した。全員歌ウマメンバーで最高の仕上がりだった。」
💙 伊藤理々杏さん
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「素敵なライブになったようで、皆さんの表情がとても良かった。明日も楽しみにしています、という声も。」
💠 冨里奈央さん
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「ネタバレになるけど、冨里奈央ちゃんは終始“下手側”に位置していたとの情報あり。
上手側の席だった人はパフォーマンスが見えづらかったという意見も。」
💗 池田瑛紗さん(てれぱん)
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「アンダラ初参加。終始てれぱんを見ていたけど、やっぱりえぐ可愛い!」
📍 座席配置・視界に関する詳細な体験
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「冨里奈央ちゃんはずっと下手側にいたから、今日明日で上手側の席だと見づらかったという声が。」
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「一般席でも舞台の一部がスピーカーで見切れ状態。ステージ構造や視界への配慮が欲しいという感想も。」
📢 参加できなかったファンの声
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「チケット無いし、グッズもネット注文だけど…やっぱり現地行っちゃうよね!
微かに聞こえる歓声が羨ましい!!🎶」
💬 印象的なコメント・語録
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「たまちゃんのワードセンスはクセになる」
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「**家に帰るまでがアンダラ。**お疲れさまでした。」(印象的な締めの言葉)
🎯 総括(後半)
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個々のメンバーに対する細やかな観察力と愛情、そして会場の環境に対するリアルな意見が多数見られた。
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特に、清宮レイ・向井葉月・中西アルノ・池田瑛紗・冨里奈央らの活躍や存在感が多数言及されていた。
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センター2人を中心に、歌唱力・熱量・表現力の高さを称賛する声が非常に多かった。
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一方で、立ち見や見切れ席の不満・視界の制限に関するコメントも多く、改善を望む声もあった。
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