乃木坂46 ライブ セトリ 全日程 2024 レポ 「乃木坂46 真夏の全国ツアー2024」

セトリライブレポ
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7月20日(土)大阪 京セラドーム 開場15:30 / 18:00開演

影ナレ:伊藤理々杏、佐藤璃果

  1. チートデイ
  2. 裸足でSummer
  3. 太陽ノック
  4. 君に叱られた
  5. 僕だけの光
  6. バンドエイド剥がすような別れ方
  7. I see
  8. 三番目の風
  9. Treefold choice
  10. Am I Loving?
  11. ジコチューで行こう!
  12. ぶんぶくちゃがま
  13. あと7曲
  14. Never say never
  15. ここにはないもの
  16. あらかじめ語られるロマンス
  17. ロマンティックいか焼き
  18. 君が扇いでくれた
  19. 自惚れビーチ
  20. スカイダイビング
  21. ガールズルール
  22. ひと夏の長さより…
  23. 日常
  24. Wilderness world
  25. Actually…
  26. おひとりさま天国
  27. 好きというのはロックだぜ!
  28. 夏のFree&Easy
  29. シンクロニシティ
  30. 僕が手を叩く方へ
  31. 誰かの肩

アンコール

  1. ハウス!
  2. 他人のそら似
  3. Monopoly
  4. 乃木坂の詩
🏰ライブ全体の印象・演出
  • ドームならではの豪華セット・構成。

  • プリンセス姿のメンバーとお城をテーマにした世界観。

  • 新しい演出が多く、「今の乃木坂」が詰まった内容。

  • オーケストラ生演奏による楽曲披露は久々の演出。

  • 過去最高レベルとの声もあり、鳥肌が止まらないとの感想も。

  • センターが多数入れ替わるなど、層の厚さを感じさせる演出。

  • ステージ構成・照明・演出がきめ細かく、ファン層問わず満足度が高い様子。


🎵セットリスト・楽曲のハイライト
  • 初っ端の1曲目で新曲「チートデイ」初披露。

  • 「夏真っ盛り」な選曲でライブ感・季節感がたっぷり。

  • 「君に叱られた」で特定メンバーがステージに長く残る演出があり、印象的だったとの声。

  • 「自惚れビーチ」では、メンバーがアリーナとスタンドの間を散らばって移動する演出があり、ファンと近距離での交流が実現。


💃メンバー別の注目ポイント
▶ 池田瑛紗(てれぱん)
  • 「自惚れビーチ」のパフォーマンスで、観客の目の前に来る場面があり、感動の声。

  • 終始センター付近に立つ場面が多く、印象に残ったとのファンコメントあり。

  • レイちゃんの役割を引き継いだという文脈で、重要ポジションを任されていたと感じる声も。

▶ 中西アルノ
  • 「自惚れビーチ」でステージに戻る階段を上がる際、少し遅れて後ろが渋滞に。ユーモアを交えたファンの感想あり。

▶ 賀喜遥香(かっきー)
  • 「君に叱られた」で目線が同じ高さに来る位置に長く滞在。ファンから“かっきータイム”と表現されるほど高評価。

▶ 井上和
  • 歌唱中に感動して涙を流したという声あり。秋元真夏以来の感動体験との意見。

  • 「運営のゴリ押し」との意見を否定するファンが多数。実力を認めるコメントが多く見られた。

▶ 佐藤楓(でんちゃん)
  • ライブMC中、キャプテンに「席が汚い」「ネギをこぼした」と暴露される場面あり。笑いを誘った様子。

▶ 久保史緒里(キャプテン)
  • トークでのユーモラスな一面が目立ち、ファンからも親しみを持たれるMC力を披露。


👗衣装・ビジュアル
  • メンバーがプリンセス風の衣装で登場するファンタジックな世界観。

  • 某シーンではメンバーの中に「れんかがほぼ裸のような衣装があった」との驚きのコメントも。

  • ステージ衣装は多彩で、ライブを通じて何度もチェンジがあった様子。


🎭現場の雰囲気・客席の様子
  • 「アリーナ席が狭い」との声が複数。特に年配層にはつらい座席だったとの感想あり。

  • アンコール前に離脱する人も見られたが、その理由が「やむを得ない事情」であるとの丁寧な報告が多い。

  • 会場内は全体的に熱気に包まれていたが、終演前は出入口が空いていて写真を撮りやすかったという声も。


📅公演時間
  • 開演:18:00

  • 終演:20:55
    (約2時間55分)


🚨トピック・ハプニング
  • 瑛紗の目の前登場で歓喜のファン多数。

  • 中西アルノが階段で渋滞を起こすという微笑ましい出来事。

  • 佐藤楓の「ネギこぼし事件」で会場が和む。

💬ファンのリアクション・感情
  • 「やっぱ乃木坂だな!」
     ── 余韻と高揚感をそのまま表すストレートな声。

  • 「ごめんなさい、乃木坂ちょっと舐めてたかもしれない」
     ── 想像以上のライブ演出・パフォーマンスに驚いたという反応。

  • 「鳥肌が止まらない…ヤバすぎた…」
     ── 圧倒的なステージに心打たれたファン多数。

  • 「とんでもねぇわ、層が厚すぎる」
     ── どのメンバーも光っていたという驚きと賞賛の声。

  • 「やっばい」
     ── 感情が言葉にならないレベルのインパクト。

  • 「めちゃくちゃ新しいライブだった!」
     ── 新しい挑戦や演出への好意的なリアクション。

  • 「最高だった!明日も楽しみ〜」
     ── 2日目参加者によるワクワクの余韻。


🌈名場面・印象に残った瞬間
  • 🎤新生「アクチュアリー」披露
     レイちゃんの後を引き継ぐ形で、池田瑛紗がそのポジションに。緊張感と重責を背負いながらも堂々としたパフォーマンスに感動の声。

  • 👑**「自惚れビーチ」フィールド演出**
     メンバーがアリーナ・スタンドの間に散らばり、客席至近距離で踊るサプライズに歓声。

  • 💫瑛紗が目の前に来た場面
     「これだけでも満足!」と語るファンも。推しが近くに来たというだけで心を掴まれた瞬間。

  • 🪜中西アルノ、階段渋滞
     ステージに戻る際、移動が遅く後方が詰まる微笑ましいシーン。思わず笑ってしまう和やかな場面。

  • 🧅でんちゃん、「ネギこぼし」と「席が汚い」事件
     MCでキャプテンに暴露され、ファンもほっこりしたコミカルなトークタイム。


💖推しに関する感動・名言
  • 「井上和をゴリ押しとか言うな、あいつすげーわ」
     ── パフォーマンスで評価が一変。真の実力を認めるコメント。

  • 「歌で泣いたの、秋元真夏以来」
     ── 歌声に心を打たれた、稀有な経験だったという証言。

  • 「かっきーと同じ高さでずっと見られた時間、最高だった」
     ── 特別な“かっきータイム”を共有できた喜び。


🧳やむを得ず途中退場したファンの声
  • 「どうしても明日朝東京にいないといけないので、アンコール前に離脱」
     ── 誠実に報告しつつ、しっかりとライブの感動は共有。

  • 「アリーナ狭くてアンコール棄権、すまぬ乙女達」
     ── 忍びない気持ちを込めた丁寧なつぶやき。


📷公演終演後の様子
  • 「終演前に友達迎えに行ったらガラガラでゆったり撮れた」
     ── 京セラドームの通路が空いていて、落ち着いて写真撮影できた様子。


📝まとめ:ファンの総合評価
  • 乃木坂らしさと「新しさ」の融合にファンは絶賛。

  • センター固定ではなく、楽曲ごとに輝くメンバーが変わり、見どころが多い。

  • 世界観・演出・衣装すべてにおいて高水準。

  • 遠征・再来日する価値があるという声も多数。

  • ファン層も老若男女問わず幅広く、全体的に高評価。

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