7月20日(土)大阪 京セラドーム 開場15:30 / 18:00開演
影ナレ:伊藤理々杏、佐藤璃果
アンコール
|
🏰ライブ全体の印象・演出
-
ドームならではの豪華セット・構成。
-
プリンセス姿のメンバーとお城をテーマにした世界観。
-
新しい演出が多く、「今の乃木坂」が詰まった内容。
-
オーケストラ生演奏による楽曲披露は久々の演出。
-
過去最高レベルとの声もあり、鳥肌が止まらないとの感想も。
-
センターが多数入れ替わるなど、層の厚さを感じさせる演出。
-
ステージ構成・照明・演出がきめ細かく、ファン層問わず満足度が高い様子。
🎵セットリスト・楽曲のハイライト
-
初っ端の1曲目で新曲「チートデイ」初披露。
-
「夏真っ盛り」な選曲でライブ感・季節感がたっぷり。
-
「君に叱られた」で特定メンバーがステージに長く残る演出があり、印象的だったとの声。
-
「自惚れビーチ」では、メンバーがアリーナとスタンドの間を散らばって移動する演出があり、ファンと近距離での交流が実現。
💃メンバー別の注目ポイント
▶ 池田瑛紗(てれぱん)
-
「自惚れビーチ」のパフォーマンスで、観客の目の前に来る場面があり、感動の声。
-
終始センター付近に立つ場面が多く、印象に残ったとのファンコメントあり。
-
レイちゃんの役割を引き継いだという文脈で、重要ポジションを任されていたと感じる声も。
▶ 中西アルノ
-
「自惚れビーチ」でステージに戻る階段を上がる際、少し遅れて後ろが渋滞に。ユーモアを交えたファンの感想あり。
▶ 賀喜遥香(かっきー)
-
「君に叱られた」で目線が同じ高さに来る位置に長く滞在。ファンから“かっきータイム”と表現されるほど高評価。
▶ 井上和
-
歌唱中に感動して涙を流したという声あり。秋元真夏以来の感動体験との意見。
-
「運営のゴリ押し」との意見を否定するファンが多数。実力を認めるコメントが多く見られた。
▶ 佐藤楓(でんちゃん)
-
ライブMC中、キャプテンに「席が汚い」「ネギをこぼした」と暴露される場面あり。笑いを誘った様子。
▶ 久保史緒里(キャプテン)
-
トークでのユーモラスな一面が目立ち、ファンからも親しみを持たれるMC力を披露。
👗衣装・ビジュアル
-
メンバーがプリンセス風の衣装で登場するファンタジックな世界観。
-
某シーンではメンバーの中に「れんかがほぼ裸のような衣装があった」との驚きのコメントも。
-
ステージ衣装は多彩で、ライブを通じて何度もチェンジがあった様子。
🎭現場の雰囲気・客席の様子
-
「アリーナ席が狭い」との声が複数。特に年配層にはつらい座席だったとの感想あり。
-
アンコール前に離脱する人も見られたが、その理由が「やむを得ない事情」であるとの丁寧な報告が多い。
-
会場内は全体的に熱気に包まれていたが、終演前は出入口が空いていて写真を撮りやすかったという声も。
📅公演時間
-
開演:18:00
-
終演:20:55
(約2時間55分)
🚨トピック・ハプニング
-
瑛紗の目の前登場で歓喜のファン多数。
-
中西アルノが階段で渋滞を起こすという微笑ましい出来事。
-
佐藤楓の「ネギこぼし事件」で会場が和む。
💬ファンのリアクション・感情
-
「やっぱ乃木坂だな!」
── 余韻と高揚感をそのまま表すストレートな声。 -
「ごめんなさい、乃木坂ちょっと舐めてたかもしれない」
── 想像以上のライブ演出・パフォーマンスに驚いたという反応。 -
「鳥肌が止まらない…ヤバすぎた…」
── 圧倒的なステージに心打たれたファン多数。 -
「とんでもねぇわ、層が厚すぎる」
── どのメンバーも光っていたという驚きと賞賛の声。 -
「やっばい」
── 感情が言葉にならないレベルのインパクト。 -
「めちゃくちゃ新しいライブだった!」
── 新しい挑戦や演出への好意的なリアクション。 -
「最高だった!明日も楽しみ〜」
── 2日目参加者によるワクワクの余韻。
🌈名場面・印象に残った瞬間
-
🎤新生「アクチュアリー」披露
レイちゃんの後を引き継ぐ形で、池田瑛紗がそのポジションに。緊張感と重責を背負いながらも堂々としたパフォーマンスに感動の声。 -
👑**「自惚れビーチ」フィールド演出**
メンバーがアリーナ・スタンドの間に散らばり、客席至近距離で踊るサプライズに歓声。 -
💫瑛紗が目の前に来た場面
「これだけでも満足!」と語るファンも。推しが近くに来たというだけで心を掴まれた瞬間。 -
🪜中西アルノ、階段渋滞
ステージに戻る際、移動が遅く後方が詰まる微笑ましいシーン。思わず笑ってしまう和やかな場面。 -
🧅でんちゃん、「ネギこぼし」と「席が汚い」事件
MCでキャプテンに暴露され、ファンもほっこりしたコミカルなトークタイム。
💖推しに関する感動・名言
-
「井上和をゴリ押しとか言うな、あいつすげーわ」
── パフォーマンスで評価が一変。真の実力を認めるコメント。 -
「歌で泣いたの、秋元真夏以来」
── 歌声に心を打たれた、稀有な経験だったという証言。 -
「かっきーと同じ高さでずっと見られた時間、最高だった」
── 特別な“かっきータイム”を共有できた喜び。
🧳やむを得ず途中退場したファンの声
-
「どうしても明日朝東京にいないといけないので、アンコール前に離脱」
── 誠実に報告しつつ、しっかりとライブの感動は共有。 -
「アリーナ狭くてアンコール棄権、すまぬ乙女達」
── 忍びない気持ちを込めた丁寧なつぶやき。
📷公演終演後の様子
-
「終演前に友達迎えに行ったらガラガラでゆったり撮れた」
── 京セラドームの通路が空いていて、落ち着いて写真撮影できた様子。
📝まとめ:ファンの総合評価
-
乃木坂らしさと「新しさ」の融合にファンは絶賛。
-
センター固定ではなく、楽曲ごとに輝くメンバーが変わり、見どころが多い。
-
世界観・演出・衣装すべてにおいて高水準。
-
遠征・再来日する価値があるという声も多数。
-
ファン層も老若男女問わず幅広く、全体的に高評価。
コメント