9月3日(火)東京 明治神宮野球場 開場15:30 / 18:00開演
影ナレ:五百城 茉央、奥田いろは
アンコール
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🎤梅澤キャプテンのトークとメンバーへの目配り
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梅澤キャプテンのトークの受けが素晴らしく、メンバー一人ひとりをきちんと見ていることが伝わった。
⏳時間の感覚・ライブの没入感
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ライブの時間の経過が非常に早く感じられ、東大入試の数学よりも短く感じたという感想。
🌟メンバー活躍・パフォーマンス
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小川彩(あーや)が今回大活躍し、歌い繋ぐ意志を強く感じさせ頼もしい存在だった。
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井上和がセンターを務める際、アンダーセンターの奥田が抜群のコンビネーションを見せていた。
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五百城茉央のビジュアルやパフォーマンスが注目され、表情管理も魅力的だった。
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パフォーマンスで目に留まったのはいろは。これからの活躍に期待されている。
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金川紗耶の素敵なパフォーマンスやメンバーとの交流が高評価。
🎉ライブ演出・会場の雰囲気
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神宮球場のペンライトの光がとても綺麗で感動的だった。
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会場全体が紫に染まる光景がスタンドから見て圧巻。
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アンコールの際、岩本蓮加がツアーTシャツをスカートにインしない頑なな姿勢が印象的だった。
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雨が降らずに無事に開催できたことに喜びの声。
📸ファンサービス・レス・注釈付き指定席の体験
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蓮加ちゃんからレスをもらえたファンが喜びを表現。
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久保史緒里から初めてレスをもらったファンも。
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注釈付き指定席でも十分にライブを楽しめたという声。
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後ろのスクリーンに弓木奈於が客席を凝視するシーンが映っていた。
📋セトリ・ライブ構成の違い
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昨日(Day1)との違いは以下の3点に絞られていた:
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期別曲
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ユニット曲
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アンコール最初の曲
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💬ファンの感動・思い出の共有
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「本当に幸せな空間」「神宮ライブ最高」と感動を伝える声が多い。
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「2024年の乃木坂の夏が明日で終わってしまうのが寂しい」「夏が終わってしまうのが無理」と名残惜しさを語る声。
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2日目も最高に楽しく、翌日の最終日(千秋楽)への期待が高まっている。
🎭メンバー同士の関係性・やり取り
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Monopolyのパフォーマンスの完成度とメンバーの気さくないちゃいちゃ感のバランスが絶妙で、「これぞ乃木坂」という印象。
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やんちゃん(金川紗耶)のパフォーマンスやファンサービス、メンバーとの交流が印象的で推しメンとしての魅力を再認識。
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蓮加ちゃんがアンコール時にツアーTシャツをスカートにインしないのが「らしくて良い」と評価されている。
🕺ファンの参加感・現地の熱気
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2日目もフルスロットルで盛り上がり、全力で楽しんだファン多数。
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チーム乃木坂で雨雲を吹き飛ばそうというポジティブな気持ちと一体感。
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明日の最終日に全ての思いをぶつけるという熱い意気込み。
🌤️天候と会場のコンディション
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当日は天候に恵まれ、雨が降らなかったことに安堵する声。
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会場の雰囲気を壊すことなく、ライブが無事成功したことへの感謝。
🧡ファン同士のコミュニケーション
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ファン同士のレスポンスや交流も見られ、レスがもらえたことの喜びが伝わる。
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現地のファン同士で「盛り上がっていこう」という呼びかけや応援メッセージが活発。
📸印象的なシーン・メンバーの姿
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アンコール終了後、メンバーが客席をじっと見つめるシーンがスクリーンに映し出されファンの心に残った。
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柚菜ちゃんがおでこを少し出している姿が良いという細かいファンの視点。
🎼パフォーマンスの感想・個別メンバー評価
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甘いエビデンス(楽曲)が良かったという声。
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柚菜のちょっとおでこ出しスタイルが好評。
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いろはの存在感とパフォーマンス力が注目され、時代が追いついたとの感想。
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