2024年10月15日(火)[愛知]Zepp Nagoya
影ナレ:岡本 姫奈
アンコール
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🚪 会場到着・開演前の様子
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「Zepp Nagoya 着弾!1000番台。後方支援として盛り上がります。よろしくお願いします」
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「会場到着。とーーーちゃく!」
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「本日会場に着きました」
🧭 開演前から熱気十分!
入場番号や意気込みを語る声が多く、現地入りの高揚感が感じられました。
🎶 セトリ・演出・パフォーマンスへの反応
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「でんちゃんが、ずっとやりたかったって言ってたあの曲が爆上がり!」
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「理々杏のタオル回し演出、最高だった!」
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「こういうのが観たかったアンダーライブだった‼️セトリ最高‼️‼️」
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「二時間あっという間!Zeppでしか味わえない臨場感、最高!」
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「セトリ1曲目から、でんと理々杏が目の前。ずっと可愛いし、相互に来て大変…」
🎼 セトリはファンの期待に応えるものばかり。
特に「やりたかった曲の実現」や「近距離パフォーマンス」に感動する声が多数。
🧍♀️ 推しメン・メンバーのパフォーマンス
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「でんちゃん推しには堪らない2日目!3列下がった5列目でも0ポジションで堪能」
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「佐藤楓と松尾美佑がアンコールでいちゃいちゃしてて幸」
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「中央やや下手側。林が正面に来ることが多くて目が合ってる気がして恥ずかしかった」
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「でんちゃん、理々杏、ずっと可愛すぎ」
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「推しメンは見えなかったけど、全力で楽しんだ!」
💖 メンバーごとの動きややり取りがよく見える会場構造。
ファンの推しへの想いが爆発した公演でした。
🎉 会場の盛り上がり・ファンの反応
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「でんちゃんの告白までカウントダウン」
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「反省会がすでに盛り上がること確定」
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「コール頑張った!汗止まらない熱気」
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「ライブって最高。やっぱアンダラしか勝たん」
🔥 客席のボルテージも最高潮!
コールや拍手、汗だくの盛り上がりで、まさにライブならではの熱狂が広がっていました。
🎤 ファンからの総括・ライブの印象
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「完全燃焼の名古屋。まじで楽しかった」
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「本当に楽しかった。また来てね〜〜〜!!」
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「最高のライブでした!お疲れ様〜!」
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「乃木坂クラスで2時間ずっと近いなんて…この近さたまらん」
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「Zeppでやろうか!バスラも!」
🌟 “体感距離”の近さに感動する声が圧倒的。
Zeppという箱ならではの「距離感」と「没入感」が特別な思い出に。
🧍♂️ 座席・位置・見え方について
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「1300番台で不安だったけど、右後方からでもしっかり見えて楽しかった」
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「背が高くて初めて得した!1番右後ろでも見えた」
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「1番後ろでペンライト掲げ続けて腕が疲れた&声出しで喉が枯れた」
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「推しは1mmも見えなかったけど全力で楽しんだ」
👀 後方エリアでも「見える」「感じる」ライブ体験。
視界が開けるタイミングや身長の差で工夫して楽しむファンの姿も。
🌟 特別な瞬間・印象深かったシーン
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「アンコール2曲目で、でんちゃんとみゆちゃんが人目も憚らずいちゃいちゃしてて幸せ」
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「でんちゃんの告白までカウントダウン。ライブのクライマックス感がすごい」
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「理々杏のタオルを回す演出に感動。会場が一体となった瞬間」
✨ メンバー同士の距離感や演出がファンの心に響く特別な瞬間に。
💪 体力勝負のライブ感
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「コールやペンライト振りで腕がパンパン」
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「声を出し続けて喉が枯れるくらい叫んだ」
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「こんなに体力を使ったライブは久しぶり」
🔥 ライブは熱気と体力勝負。ファンの熱量も全開!
🎭 メンバーのパフォーマンスへの称賛
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「林瑠奈のパフォーマンスが良かった。可愛い髪型で凛々しくて横顔も美しかった」
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「他のメンバーが個人フィーチャーで踊る姿も素晴らしかった」
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「全ツで遥か遠くから双眼鏡で見ていた曲を目の前で観れて幸せ」
👏 メンバー一人ひとりの魅力や成長を間近で実感できた公演。
🧑🤝🧑 ファン同士の一体感
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「みんなで盛り上がる反省会がライブの余韻をさらに盛り上げる」
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「ライブって最高、やっぱりアンダーライブしか勝たん」
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「汗が止まらないくらいの熱気、全員が一体となって楽しんだ」
💖 ライブはファン同士のつながりも深める場所に。
🏟️ 会場の特性とライブの魅力
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「Zeppというライブハウスだからこそ味わえる臨場感が最高」
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「2時間ずっと近い距離で観られるのはなかなかない貴重な体験」
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「バスラもZeppでやってほしい!」
🎵 Zepp会場ならではの密度と熱量が、ファンにとって大きな魅力。
🎯 今後への期待と感想
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「大阪公演も楽しみ」
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「次回もぜひ参加したい」
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「また来てね!」
🌈 名古屋公演を経て、ツアー全体への期待がさらに高まった様子。
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