2025.5.24sat 北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 17:00 / 18:00
※前回セトリ掲載中です。変更点はわかり次第記載します。
アンコール
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今日はNovelbright♪
#Novelbright #真駒内セキスイハイムアイスアリーナ pic.twitter.com/8tQzFdgImo— グー (@guu_10969) May 24, 2025
今日のライブ 私から観た聡ちゃんです🥰@So_Nb_Gt さま
最高でした🥹
めちゃくちゃかっこよかったです😭#Novelbright#沖聡次郎 pic.twitter.com/1y2kqpnLP0— 海藍 ʕ•ᴥ•ʔ✨ (@miran0421k) May 24, 2025
今日も最高だった😭
毎回最高を更新してくる、、😭😭#Novelbright pic.twitter.com/FReWJuSg33— キキ/ kiki (@_kiki_Nb) May 24, 2025
セットリスト・楽曲の反響
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「カノープス」:感動的な演出・歌唱で、観客の涙を誘った。「泣かされるとは思わなかった」という声も
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「seeker」:
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アウトロが非常に印象的で「鳥肌が立った」との反響
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ロングトーンの美しさが絶賛されていた
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「Winding Road」:ツアータイトル曲としてセットリストに含まれていた可能性が高い(ハッシュタグ多数)
メンバーの様子・衣装・発言
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竹中雄大(Vo.)
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MCで「気持ちよく歌えてます、楽しいです」と語った。ファンからは「その言葉が何より嬉しい」と感動の声
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ファンからは「お揃いの指輪をいつか伝えたい」との熱い想いも
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沖 聡次郎(Gt.)
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3歳の子どもの声に反応し、「17年後また来てね!」と返したという温かいやりとりがあった
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当日のビジュアルが変化(赤坊主になっていた)とのファンの指摘あり
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山田海斗(Ba.)
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MCで「元カノが打ち上げ禁止の束縛強めな人だった」というエピソードを話したが、自身は「俺が悪い」と一貫して語っていたとのこと
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その誠実さに対し「いい男すぎる」とのファンの声多数
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ねぎ(Dr.)
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ファンから「ドラムを頑張って叩いてた」「かっこよすぎた」との高評価
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演出・ライブの雰囲気
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演出や音響が非常に高評価で「明らかにレベルアップしていた」という感想あり
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毎回MCの内容が変わるという点がファンにとっての魅力となっている
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セトリの楽曲が同じでも「その日その瞬間で違う」といったライブの一期一会性が支持されている
銀テープ・ファン同士の交流
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銀テープ(銀テ)配布・交換が活発:
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「銀テを3本取ったが1本を譲って感謝された」
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「出口で銀テを拾って配ったら、みんなに喜ばれた」など、温かい交流があった
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銀テを配る行為がファン同士の結びつきや一体感を生んでいた
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ファミリー参加・子ども連れの声
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親子参加のファンの投稿あり(3歳の娘と参戦)
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子どもに「ママ?」と頭を撫でられる場面が「思っていたより沁みて泣いた」という感動の場面も
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今後も「毎年親子で参戦する」と宣言するほどの満足度
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初参加・遠征ファンの声
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北海道公演には東京からの遠征参加者も
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「来てよかった」との声や「ライブ初参戦。最&高すぎた」との投稿あり
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「毎回最高を更新してくる」との意見があり、ツアー全体の完成度の高さがうかがえる
まとめ
Novelbrightの札幌公演は、音楽の完成度・メンバーの誠実さ・親子やファン同士の絆が強く感じられるステージだった。
MCや演出の変化による「ライブごとの個性」も多くのファンに支持されており、セットリストや銀テープなど、細かな要素まで思い出となる構成であった。
特に「カノープス」や「seeker」では、涙と鳥肌が止まらないと語るファンが続出し、感情に深く訴える音楽性が際立った公演となった。
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