10月29日(土)兵庫:神戸ワールド記念ホール 15:30/17:00
アンコール
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■ 会場・席の感想
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A席であまり期待していなかったが、Hブロック最前列で約2mと超至近距離に驚きと感激
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どの席からも小田さんの顔がよく見えて、存在感が近く感じられてとても良かった
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ステージがよく見え、花道の内側の席でメンバーや小田さんが大きく見えて幸せだった
■ ライブの雰囲気・パフォーマンス
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小田さんの歌声は75歳とは思えないほど伸びやかで力強く、美しく感動的
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会場全体が一体感に包まれ、心温まる空間だった
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バルーンが飛び交い、触れる場面もあり、楽しい演出に喜びの声多数
■ MCやエピソード
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ツアー終盤を迎え、「みんなに幸せな気持ちを持って帰ってもらう」ことを改めて語り、ファンとの心の繋がりを大切にしている
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ヤマハのコンテスト時代のエピソード紹介、「赤い鳥」に負けたことが自分の運命の分かれ道だったと話し、音楽人生の背景を共有
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神戸公演のマナーの良さが際立ち、観客の質の高さを評価
■ ライブ演出・感動シーン
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「やさしい雨」の時に紙吹雪にライトが当たり本当に雨が降っているように演出され、美しさに見惚れた
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「言葉にできない」の際、会場全体に無数のレーザー光線が広がり、歌詞の世界観を見事に表現していた
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花道を何周も回りながら歌う姿に、歌が会場の隅々まで届くようにという思いが強く伝わって温かい空間に
■ ファンの感想・心情
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1曲目から涙があふれ、感無量の体験だったとの声が多数
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小田さんの歌声やパフォーマンスにより、過去の自分や思い出がよみがえり、深く感動したファンが多い
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75歳で3時間近く動き続けながら歌い続ける姿に、人間の限界に挑戦する気迫を感じたとの感想も
■ 特別な思い出・交流
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隣の席の人とスタレビ好きで意気投合し、ツアー中に新しい友達ができた
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客席の前列で「たいせつなこと」を聴き、亡き母を思い出して号泣したファンも
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バルーンや風船が復活し、ライブの楽しさと一体感をより一層盛り上げた
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