4月23日(日)埼玉:ベルーナドーム 15:00 / 17:00
アンコール
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観客の反応・感情表現
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「ワンオクベルーナドーム、サイコーでしたっ」
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「私史上ワンオクの中で最高の席でビビリましたが、とても良かった!泣くかと思った!ギリギリ泣かなかったけども!心が泣いた!!」
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「感動してむちゃくちゃ泣いたわ!」
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「ONE OK ROCK最高よな」「もっともっとTakaが好きになった日でした、、」
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「ワンオクやばすぎむり満ちちゃった欲望に」
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「Takaさんシャウトありがとう。。。やってくれると思わなかった 最高ですずっと好きです」
▶ 感情的に非常に強く動かされ、涙を流した・泣きそうになったという投稿が多く見られる。
▶ Takaへの愛や敬意が強調されているコメントも多く、ボーカルパフォーマンスに心を打たれた観客が多数。
会場・音響・雰囲気
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「人凄すぎた」=会場内は非常に混雑していた様子。
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「夜めっちゃ寒い。冷える。」=夜間は寒さに注意が必要だった。
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「いつの間にか夜になってた(楽しすぎて)」=時間を忘れる没入感。
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「ベルーナドーム音良すぎてびびった」=音響面への高評価もあり。
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「ワンオク埼玉盛り上がりやばかったー!!」=会場全体の熱量が非常に高かった。
メンバーの様子とTakaのパフォーマンス
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「Takaイヤモニおかしそうやったけどめっちゃ楽しそうやった!!」
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「イヤモニ不調気味で舞台袖に指示出してる」=Takaはイヤモニターの不調によりスタッフへ何らかの指示。
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「Takaさんシャウトありがとう」「裏声のところを地声かつ綺麗な声で歌い上げるTaka泣ける」
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「Takaの笑顔が眩しすぎた」=観客に歌わせたあとに笑顔で応えていた
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「本来裏声のところを地声で歌い上げる」=Takaの歌唱力・声量の高さが際立った演出
メンバー全体の調子・MC等
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「メンバー全員調子めっちゃいい宣言」=MCまたは演出中に好調アピールあり
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「すごい気持ちよく歌えてるよって☺️」=Taka自身が調子の良さをファンに伝える場面があった可能性
セットリスト・特別演出・日替わり曲など
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「静寂は保たれました」=「Renegades」等での“静寂”演出がしっかり機能していた可能性
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「一曲追加フルコーラスありがとうございます」=当初の予定に加えてフルコーラスの楽曲が1曲追加された
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「ワンオク様、10年振りくらいのあの曲やってくれました」=非常に久しぶりのレア曲を披露したことが明記されている
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「何がとは言わないけど今日のTakaは約28秒」=何らかのパフォーマンス(例:ロングトーン、シャウトなど)が28秒続いたことをファンが記録
ファン同士の交流・同行者
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「一緒に行ってくれたミミちゃん、ありがとう!」=ファン同士で同行し、共有できた体験への感謝が述べられている
総括
2023年4月22日、ONE OK ROCKのベルーナドーム公演(埼玉初日)は、
観客動員数の多さ・音響の良さ・パフォーマンスの完成度が三拍子揃った熱狂的かつ感動的な一夜となった。
Takaのイヤモニ不調などのアクシデントがあったにもかかわらず、
裏声を使わず地声で歌いきる驚異的なボーカル力、観客との掛け合い、そして追加のフルコーラス披露など、
アーティストとしての真価が発揮されたライブとなった。
さらに「10年ぶりの楽曲」が披露されるなど、長年のファンにもサプライズを与える選曲構成。
Taka自身やメンバー全員の「調子の良さ」も随所に感じられたステージだった。
感情を強く揺さぶられた観客の声が多く、
「泣いた」「最高だった」「また行く」などの声が圧倒的に多い公演であった。
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