2月11日(土)大阪:京セラドーム大阪 16:00 / 18:00
アンコール
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セットリストの構成と変更
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セットリストに変更ありとの報告がある(具体的な曲名は投稿されていない)
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ライブは2時間40分程度で終了
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アンコールは2曲披露された
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「絶対やらないと思ってた大好きな曲回収できて嬉しすぎ」というコメントあり
→ 日替わり曲が演奏された可能性が高い
パフォーマンスとステージの様子
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「Ryotaが目の前から出てきて、Takaが歩いていくのが見えた」「めっちゃアリーナ綺麗やった」という発言から、演出や照明、美術面でも満足度が高い様子
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観客席からメンバーの動線がよく見えるような演出がなされていた
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観客参加型の演出として、「あそこまで揃ったアンサイズニア(完全感覚Dreamer)コール久しぶりやったわ」との記述あり
→ 観客による一斉のコールが行われた
Takaのコンディション
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「Takaの喉の調子悪そうでめっちゃ心配やったけど、やっぱりONE OK ROCKは最高でした」という声がある
→ 喉に若干の不調が見られた可能性があるが、パフォーマンスへの影響は大きくなかった模様
声出し解禁と会場の一体感
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「声出し解禁での大合唱楽しすぎました…」「声出し解禁がゴールじゃなくてスタートだと思って、これからも応援してます!」というコメントがあり、声出し応援が解禁されたライブであることが明確
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一体感ある合唱やコールが会場に響いたことがファンからも好評
ファンの感想・熱量
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「まじで最高やった」「最高の最高でした」「楽しかったあぁぁぁぁぁ!」など、非常に高い熱量のコメントが多い
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「ONE OK ROCKは複数行っても毎回想像を超えてくる」「最高が行くたびに更新される」という感想から、ライブのクオリティや感動がファンの期待を上回ったことが伺える
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「対戦ありがとうございました🔥」という表現から、ライブを**“本気の勝負”や“戦い”のように感じた**ファンもいた
会場と座席の様子
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アリーナ席からの視認性が高く、「目の前でメンバーが見られた」「神席だった」という報告あり
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「アリーナ綺麗やった」という声もあり、照明や演出に関する満足度も高かったと推測できる(ただし演出内容の詳細には触れられていない)
総括
2023年2月11日に開催されたONE OK ROCKの京セラドーム大阪公演初日は、声出し応援解禁後のライブとして大きな盛り上がりを見せた。
Takaの喉の状態を心配する声もあったが、パフォーマンス全体としては非常に高く評価され、観客の熱量も終始高かった。
セトリには変更があり、ファンの中には「絶対やらないと思ってた大好きな曲を回収できた」と喜ぶ声も。
観客の合唱やアンサイズニアコールが久々に揃い、京セラドームはファンとバンドの一体感に包まれた。
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