6月4日（日）熊本：熊本城ホール メインホール 開場17:15 / 開演18:00
アンコール
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◉ ドラム・バンドの魅力
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「カツオくんのドラムセットが違っても、サウンドは変わらずかっこいい。バンドの面白さを感じられた」
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アコースティックコーナーなしでお客さんは足腰がかなりしんどそうだった（笑）
◉ ライブの感動・雰囲気
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「最後の挨拶で30年ぶりの再結成に感動。涙を流すファンが多かった」
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「男闘呼組は最高にイケオジで最高だった」
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「熊本公演は楽しくて最高だった」
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「母親が男闘呼組にハマっているが娘も興味を持つようになり、ライブに連れて行く約束をした」
◉ 赤ちょうちん劇場・寸劇内容
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親父・ひとみ・仲人さんなど登場し、キスやハグもたっぷり。設定が最高で永遠に楽しめるライブとの声。
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「結婚認めて」「仲人さんはお父さん」といったユーモアある会話が続く寸劇。
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「耕陽くんお父さんバージョンの寸劇もあり、フィアンセひとみとの絡みも」
◉ メンバー挨拶・ファンの反応
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成田くん「久しぶりの熊本は熱い、ファイヤー！！」と元気いっぱい。
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夜公演も昼公演と同じセットリストで、ファンの一体感がすごかった。
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双子コーデ（成田昭次・岡本健一）も話題に。
◉ セットリスト・ライブ内容
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夜公演も昼と全く同じセットリストだった（珍しいパターン）
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メンバーも観客も盛り上がり、一体感が肌で感じられたとの声
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アンコールでは成田くんが白Tシャツ、赤のスカート、赤チェックズボンで双子コーデを披露
◉ メンバーの様子・パフォーマンス
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成田くんは右手肩に黒いものを付けていた
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成田くんは熊本公演の熱気に感激し、「ファイヤー！！」と叫んだ
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赤ちょうちん劇場の寸劇でメンバー間の絡みやキスシーンが盛り上がった
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成田くんが両手をヒラヒラさせながら耕陽くんに近づくシーンが可愛かったとの声
◉ ファンの感想・ライブの印象
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熊本夜公演は最高のライブで忘れられない思い出になった
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ライブの盛り上がりとメンバーのパフォーマンスに感動したファンが多数
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ライブ終了後の熱気と幸福感がファンの間で共有されていた
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男闘呼組のライブは永遠に楽しめる、特別な体験という声が多い
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