4月28日(金)大阪:フェスティバルホール 開場14:15 / 開演15:00
アンコール
|
■ ツアー初日への期待・出発前の気持ち
-
「イイ天気だ!しゅっぱ~つ!」と、初日への高揚感と気合いを表現
-
「終わりの始まりのはじまり」とツアーラストへの複雑な想い
-
8月の武道館まで無事に駆け抜けてほしいと願う声
■ 子供の頃からの夢が叶った喜び
-
子供の頃に行けなかったライブに30年以上越しで参加できた喜び
-
「夢を叶えてもらえた、楽しむしかない」と感激
■ ツアー開始への愛と感謝
-
「俺たちの夜が明ける」「胸に愛を刻む」といった詩的な表現で愛を伝える
-
「泣いたり笑ったりの時間旅行が始まる」と、共に歩む覚悟と喜び
■ 公演後の余韻・感動
-
「終わった」「胸がいっぱい」など、言葉にできない余韻を共有
-
「最高」「あの曲もこの曲も聴けた」と満足感に溢れる声
■ 公演内容の感想(1部)
-
「いい意味で期待を裏切ってくれた」「3階最前列からの景色最高」と大満足
-
定番曲、ファンの知っている曲、盛り上がる曲など幅広いセットリスト
■ メンバーの表情や演奏の印象
-
「Midnight Trainで昭次が歌詞間違えた時の和也の優しい顔に泣いた」
-
「TIME ZONEの後半のドラムがかっこよすぎる」など細かい瞬間の感動
■ 男性ファンの熱い声援
-
「待っとったでぇーーッ!!!」と男性ファンの野太い声援に感動
■ グッズや衣装の感想
-
「男闘呼組を身に纏うファンがたくさん」「新グッズの扇子を買えた」
-
「衣装は全然違うもの」「シャツのボタン2つ外し、腕まくり姿にキュン」
■ 公演会場の雰囲気・音響
-
「フェスティバルホールの音響神」「耳が幸せ」と会場のクオリティを絶賛
-
「アコースティックバージョンはヤバい」「ホールの音響で聴けてよかった」
■ 演奏内容・セットリスト
-
「最初の曲はかなりビックリ」「シングル曲もかなりアレンジされていた」
-
「去年からのツアーの流れを組んだセトリで、新たに聴きたい曲も聴けた」
-
「星になれ!やった!」「セトリが神!!」と大興奮の声
■ アコースティックコーナーの魅力
-
「途中のアコギコーナーは座ってゆっくり聴かせてくれた」
-
「アコースティックのMidnight Train泣きそうになった」
-
「ホールの音響でアコースティックが聴けて本当によかった」
■ 公演の時間の体感
-
「あっという間に終わった」「ライブが秒で終わった感覚」
-
「最後の曲と言われた時に本気で『???』ってなった」
■ メンバーの姿・ビジュアル
-
「耕陽くん正面で楽しかった」「近くで見られて幸せ」
-
「昭次の胸のタトゥー残ってた、消してなかった」と細かい観察
-
「和也くんのシャツのボタン2つ外し、腕まくり姿にキュン」
■ 観客の様子・グッズ列
-
「無理してでも来てよかった」「今はグッズ列に並んでるけどすごい行列」
-
「グッズに並んでる間、夜公演を待つ」
-
「扇子など新グッズを無事ゲット」
■ 感動や涙
-
「泣かないと思ってたけど号泣してしまった」
-
「男闘呼組サウンドが進化していて、感動しっぱなし」
■ 公演スケジュールと会場情報
-
「昼の部は16:45頃終演、夜の部は17:15から入場」
-
「1部は15:04開演、16:12本編終了、16:42アンコール終了」
■ 全体の幸福感
-
「なんて素敵で幸せな空間だったのだろう」
-
「本当に無理して観に行ってよかった」
-
「再始動ありがとう!また泣いて笑える時間をくれてありがとう」
コメント