7月2日(日)鹿児島:宝山ホール 開場16:00 / 開演17:00
アンコール
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1. ステージ演出・ライブ内容
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「赤ちょうちん」の寸劇は今回はなし。
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その代わりに、地元タレントと思われる人物が登場。
→ なんとリーダーのいとこだった。
→ 「将来何になるの?」の質問に「公務員‼️」と返答し会場が和む。 -
バズーカが2発登場。
→ 初めてリーダーがバズーカを使う。
→ 1発目は失敗して最前列に落ち、健一がツッコミ。
→ 2発目は中段に見事着弾し盛り上がる。
2. メンバーの様子・ファンサービス
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成田昭次さんはカーテンコールで涙ぐむ場面もあった。
→ 感動のあまり4人で退場時に泣き顔になる。 -
昭次さんは3回もセンターに来て歌い、ファンを喜ばせた。
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健一さんがリーダーにバズーカの使い方を身振りで教える微笑ましい場面も。
3. ライブの雰囲気・ファンの感情
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鹿児島ライブの盛り上がりは非常に熱かった。
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「30年待たせてごめんね」とのメンバーの言葉にファンは涙。
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先月の熊本ライブと比較してサービスの質がアップしていると感じるファンも。
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「最高だった」「ありがとう」「また参加できて幸せ」など感謝と満足の声が多数。
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ライブの熱気や感動が伝わってきて、ファンの思い入れの深さを感じる。
4. ファン同士の交流や特別体験
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地元ファンとの交流があり、「公務員」という地元ネタも楽しめた。
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ライブのくじ引きで楽屋招待をゲットしたファンもいて、特別な思い出となった。
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ファン同士のつながりも深まる温かい雰囲気だった。
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