7月11日(火)大阪:オリックス劇場 開場14:15 / 開演15:00
アンコール
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1. メンバーの衣装・ヘアスタイル・ビジュアル
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昭次くんのリーゼント風ヘアスタイルが超かっこいい。片側だけ上げてオールバック風で、ライオンみたいなワイルド感。
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白いロックTシャツをメンバーで着分け。昭次さんは漢字の「男闘呼組」ロゴ入り、デビン君とヒデキ君は英語ロゴ。
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アンコール時の新しい白Tシャツにゴールドのロゴが入っていてかっこいい。
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健ちゃんが「ひとりひとり抱きしめて連れて帰りたい」と言い、笑顔が子供のように可愛かったという微笑ましいエピソード。
2. ライブの雰囲気・構成
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疾走スタイルでMCほぼなし。アコースティック演奏やトークが少なく、ライブは約1時間35分でテンポ良く進行。
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昨日と同じセットリストで、新曲『ザ・ファイター』は音楽の日でも披露予定。
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楽屋招待の抽選は今回はなし。残念がるファンも。
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健ちゃんはMCで健康や睡眠の大切さを何度も語り、笑いを交えながらも真面目なメッセージが伝わった。
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和也くんとは目が合い、ニコニコしてうなずいてくれて嬉しかったファン多数。
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2階最前列の機材解放席で一人参加のファンが話しかけられて楽しかったとの声も。
3. ファンの感想・感動ポイント
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「夢のような時間」「最高のライブ」「完全燃焼した」と感激の声が多い。
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健ちゃんの「ひとりひとり抱きしめて連れて帰りたい」という言葉に胸がキュンとしたファン。
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ライブ中に足が痛くなるくらい踊りまくったファンも。
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昭次くんが2ヶ月ほどお酒を断って若返った感じで元気そうだとファンは安心している。
4. その他ファンのエピソード・小話
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3階席だったが周囲がずっと座っていてモヤモヤしたという個人的な感想もあった。
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健ちゃんのMCでは人間ドックや婦人科検診をすすめる話が何度も出て、健康意識の高さが伝わる。
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大阪ライブはこれで最後と思うと寂しい気持ちになるが、またどこかで会えることを願う声も。
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メンバーの笑顔や仕草に癒されて、ライブ終わってすぐにまた会いたくなったファンも多い。
5. セットリスト・楽曲の感想
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セットリストは昨日と同じで安定感あり。
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新曲『ザ・ファイター』は盛り上がり必至で、ライブでもかなり良かったとの声。
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疾走感あふれるロックナンバー中心でトークを挟まない分、曲に集中できた。
6. メンバーの健康・プライベート事情
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昭次さんが「睡眠時間を削らないで」と強調。
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2ヶ月間お酒を断って若返ったとの報告にファンは安心。
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健ちゃんの健康意識の高さがMCで感じられ、ライブの合間の健康トークがファンの笑いと共感を呼んだ。
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「40歳過ぎたら人間ドック必須」というメッセージもあり、ファンに健康管理を促す良いきっかけになった。
7. ファン同士・ファンとメンバーの交流
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機材解放席で隣のファンと話が弾んだという嬉しい交流エピソード。
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メンバーの視線や仕草にファンは敏感で、和也くんの笑顔や健ちゃんの近づいてくるときの表情にときめきが溢れた。
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楽屋招待抽選は今回は無しだったものの、ファンの期待感と妄想は続いている。
8. ライブ全体の印象・感想
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「アッという間の幸せな時間」「最高に幸せな時間をありがとう」という感謝の言葉が多い。
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「もう次のライブが待ち遠しい」「終わって欲しくない」というファンの熱い想いが伝わる。
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身体が痛くなるほどの全力のパフォーマンスに感動し、日常を忘れて楽しめたとの声。
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健ちゃんのMCでメンバーの人間味が伝わり、親しみやすさと温かさを感じたファン多数。
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